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令和の怪物

こんにちは、切り札です

突然ですが、「平成の怪物」といえば、皆さんは誰を想像しますか?

これにはおそらくほとんどの人が松坂大輔と答えるでしょう

松坂大輔選手は高校時代、1998年春の甲子園で球速150キロ、夏の甲子園では151キロを記録し、当時としては初の150キロ代を達成した高校球児として一躍有名になりました

また、その年の甲子園準々決勝では大阪の強豪PL学園を相手に延長17回の熱闘を勝ち抜き、決勝ではノーヒット・ノーランを達成し、横浜高校優勝の立役者となりました

当時小学生だった僕は甲子園の試合をテレビで連日観戦しながら、とんでもない投手が出てきたなと子供ながらに思っていました

そして、その後の甲子園全国高校野球の球速最速記録は、2001年の寺原隼人選手(現・東京ヤクルトスワローズ)が154キロ、2007年の佐藤由規選手(現・楽天イーグルス)が155キロと更新されてきました

また、2012年県大会では大谷翔平選手(現・ロサンゼルス・エンゼルス)が160キロを記録し話題になりましたね

最近では球速150キロ代を記録する高校球児は珍しくなくなってきました

それだけ日本の野球界のレベルが上がってきたのでしょう

そんな中、また一人、野球界を騒がせる高校球児が現れました

大船渡高校(岩手)の佐々木朗希(ささきろうき)選手です

彼はU18W杯の高校日本代表として、今月に行われた練習試合でした非公式(スカウトのスピードガンで計測)ながら球速163キロを記録しました

163キロを出した時の動画を見たのですが、190センチの高身長から綺麗な投球フォームで放たれた球は矢のようにミットに一直線に吸い込まれていきました

これはおそらくスピードガンの故障とかではなさそうです

夏の高校野球選手権大会ではどのような公式記録が誕生するのか、また、彼がプロ入り後どのような投手になるのか今からすごく楽しみです

「令和の怪物」が誕生する日はそう遠くはないかもしれません

天鳳の牌譜から49

こんにちは、切り札です

4月に入り、新入生や新入社員の方たちで皆さんの生活環境も一新されたかと思いますが、いかがお過ごしでしょうか

ミラージュではまだあまり環境に変化はありませんが、大学新入生の方が大学生活に慣れてきた頃にミラージュにお客さんとして、もしくはアルバイトスタッフとして来てくださることを楽しみにしつつ日々を過ごしています

 

上図は東風戦オーラスで、ラス目の北家の配牌です

3着目の西家とは5800点差、2着目の南家とは8200点差です

満貫ツモなら2着ですがラス回避が重要な天鳳では3着浮上が最重要事項なるので、1300/2600ツモか3900直撃、満貫出アガリを狙っていきます

 

1巡目、上家が西を切りました

この西を鳴くかどうかがいきなり難しいところです

スルーする場合はリーヅモドラ1で点パネ、もしくはリーヅモ三色やメンタンツモドラ1あたりが目標になります

鳴くと現時点では条件を満たしませんが、ホンイツドラ1で字牌カンしてのパネや、役ホンイツドラ、あとは小四喜を狙っていく方針になります

どちらを選んでもかなり苦しいことには変わりないのですが、実戦では鳴きの方が若干ラス回避率が上がると判断して西をポンしました

また、染めるとすれば枚数の多いソウズと、打点が上がりやすいドラ色のマンズのどちらかが有力なのでピンズを払っていきました

 

次巡、南も切られ、これもポンして打2pとしました

 

次巡7mを引いてきました

これでドラ色であるマンズの染めもかなり視野に入ってきました

 

さらに次巡、ドラの5mを引き入れました

ホンイツドラドラに期待してマンズの染めに移行します

 

次巡、北を引き打7s

 

5巡後、6mを引き1シャンテンに

 

さらに次巡、西を引いてきてカン、これでホンイツドラ1でも6400点になり出アガリ条件を満たしました

 

すると嶺上牌で東をツモりました

小四喜の1シャンテンでもありますが、ラス回避を優先して聴牌にとります

 

最後は6mを3mと入れ替えた後、下家から8mがでて6400点をあがることができました

 

現状条件を満たさない仕掛けでも後々打点が上昇するケースは多々あるので、面前聴牌が苦しい形であれば見切り発車の仕掛けが有効なケースは多いかと思います

2019年冬季アニメ

こんにちは、切り札です

卒業シーズンの3月になり、今年も、「学生としてミラージュに来るのは今日が最後です」というスタッフやお客さんがたくさんいらっしゃいました

その方たちを見送る側の身として、みなさんの新しい社会人生活が充実したものになることをかげながら祈りつつ日々を過ごしております

みなさんご卒業おめでとうございます

 

さて、3月も終わりが近づき今季のアニメも最終回まで残りわずかとなりました

僕もいくつか視聴してきましたが、その中からおもしろかったなと思う作品を2つ紹介させていただこうと思います

 

「同居人はひざ、時々、頭のうえ。」

ひきこもりがちで人とのコミュニケーションが苦手な作家(主人公)と、その作家がある日両親の墓参りをしていたときに拾った子猫との同居生活を描いた作品です

主人公視点のパートと子猫視点のパートが別々に描かれているのが特徴的でした

ほのぼのとした日常が観ていて楽しく、また、他人との関わりを持つことを億劫としていた主人公が、初めての猫を飼う過程でいろいろな人と接点をもち成長していく姿に心がほっこりしました

猫好きの方は必見?です

 

 

 

「ケムリクサ」

ディストピア的な厳しい世界でとある3姉妹がアカムシという敵を倒しながら生活をしているところに、記憶喪失の青年が突如現れ一緒に行動するようになり、ストーリーが進む中で背景や謎が徐々に明らかになっていく作品です

この作品は序盤はとりとめのない話が続くのですが、話が進むうちに興味が惹かれる展開が増えていき、最新話の11話で今まで謎だった部分が一気に解明されてかなりおもしろくなりました

Twitter上でも11話を機に急激に人気が出てきています

明日にちょうど最終話の12話が放送されるのですが、最後どういう展開に収束するのかすごく楽しみです

アマゾンプライムに加入している方は今からでも全話見れますので、興味のある方は是非観てみてください

 

懐かしのJPOP

みなさんこんにちは、切り札です。

最近、ミラージュに流す僕のipodの曲をガラッと変えました

前まではインストの曲オンリーでしたが、今回はJPOPとアニソンの曲を入れてきました

JPOPは90年代と00年代の懐かしい曲が多めです

今回はその中から個人的に特に好きな曲をいくつか紹介させていただこうと思います

 

Calling / B’z 1997年

安達祐実主演のドラマ「ガラスの仮面」の主題歌です

バラード曲でしっとりしたテンポなんですが、ギターがめちゃくちゃかっこ良く、個人的にB’zの中で一番好きな曲です

 

 

Get Wild / TM NETWORK 1987年

アニメ「シティーハンター」のエンディングテーマです

作曲者は小室哲哉なのですが、この曲はなんといってもイントロがかっこ良い!

毎回アニメの終わりに必ずこの曲がフェードインしてくるのですが、その演出がたまらなく好きです

最近シティーハンターの新しい映画でまた話題になってますね

 

とまどい / GLAY 2000年

バラエティー番組『ウンナンのホントコ! 未来日記』の主題歌です

この番組は、一般から集められた男女がスタッフから渡された日記に従いその通りに行動する中で恋愛していくという、やらせを公言したような一風変わった恋愛ドキュメンタリーなのですが、当時なぜか好きで観ていました

今思えば番組中に流れてくるこの曲を聞きたくて観ていたのかもしれません

 

Rise / ORIGA・菅野よう子 2004年

『攻殻機動隊 S.A.C 2nd GIG 』のオープニングテーマです

このアニメは当時ケーブルテレビでよく放送されていて、僕はとびとびで視聴していました

アニメの内容についてはほとんどわからないのですが、このオープニングは映像、曲ともにインパクトが強烈でした

 

Brand New Wave Upper Ground / JUDY AND MARY 2000年

ポカリスエットのCMソングです

夏に聞きたくなる曲で、サビでボーカルYUKIの伸びのある高音が聞いていて気持ちいいですね

 

未来 / Mr.Children 2005年

こちらもポカリスエットのCMソングです

このCMが流れた2005年夏は、大塚製薬が飛行機雲で空に「POCARI SWEAT」の文字を作り公告をするスカイメッセージを各地で実施した年で、よく僕の通っていた学校周辺の上空にも出現して写メをとっていた記憶があります

僕はこの曲のサビの、夏のさわやかさと同時にセンチメンタルな雰囲気を漂わせるメロディーラインが大好きです

 

まだまだ紹介したい曲はたくさんありますが、今回はここまでとさせていただきます

今後もまたipodの曲を増やしていくつもりですのでお楽しみに!

天鳳の牌譜から48

こんにちは、切り札です

天鳳のほうがようやく成績が上向きになってきて、現在五段の折り返し地点を越えました

まだまだ七段への道は遠いですが、この調子で頑張っていきたいです

 

新人のスタッフに麻雀の打ち方を教えるときは、基本的に牌効率重視の打ち方をしてもらうように心がけているのですが、今回のブログでは新人さんにはあまり教えない打ち方を取り上げようと思います

上図は東風戦東2局親番の配牌です

この手は役牌が重なれば役役ホンイツで満貫手になるので、役牌は切らずにとりあえずあまり孤立牌として強くない2pを切っていきます

次巡3mを引いてきました

ここで役牌を切ってしまうと高打点になる要素がなくなってしまうので、時間的に猶予のある序盤のうちは大切に持っておきたいところです

ということで、389m5pのどれかを切るのですが、実戦では2巡様子をみれる98m落としをして、98mを払っていく間に染めにするかどうかを決める方針にしました

染めにいくかどうかを保留する場合は、3~7の孤立牌を残して2巡様子を見れるペンチャン落としをすることが多いです

 

 

次巡、6pを引いてきました

とりあえず8mを切っておいて、次に47pや24mを引いてきたりすると染めをみきって面前リーチ狙いになりそうです

 

次巡、6mをひいて、とりあえず2枚切れの東を切りました

染めに向かうにはやや遠い手なので、そろそろ染めはあきらめるかもしれません

 

そう思っていた矢先、待望の中を重ねました

これで染めのターツが4つ揃ったので役役ホンイツがかなり現実味を帯びてきました

実戦では8mをすでに切っているという理由で6mを切りましたが、どのみち良い牌を引かない限り染めが本線なので、マンズは赤5m引きのみをみて打3mの方が良かったかもしれません

 

次巡、4mを引いてきました

速度的には打2sですが、現状6ブロックあるので2sは打点上昇の種として持っておき、マンズかピンズの両面を落として5ブロックに固定します

6ブロックあるということはどこかで1ブロックを落とすことになるので、たとえここで両面落としをしてもそこまで速度的にロスにはなりません

問題はマンズとピンズのどちらを外すかですが、これも先ほどと同じで、染めを見切るに見合うツモ以外はうれしくないですので、赤受けをみてマンズを残します

また、5p6pの切り順も、次に赤5pを引いたときによりうれしい形になるよう5pから切りました

 

次巡、待望の2sをひきました

これでホンイツのターツが5つ揃いました

 

同巡、白が出てポン打4m

 

上家からリーチが入りましたが、こちらも本手で巡目もまだありますので9mをプッシュ、そして下家から中が出てポン打3mで聴牌しました

 

そして、上家から8sが出て満貫をあがることができました

 

ホンイツは鳴いても満貫や3ハンになりやすいので、役牌トイツを持っていてそれを鳴いていくことになりそうな牌姿で、普通に手を進めると打点が安くなってしまうときは、序盤のうちは多少速度を落としてホンイツを目指すのが有効になります

天鳳サブアカ進捗状況

こんにちは、切り札です

僕の新年最初のブログになります、今年もよろしくお願いします

去年の11月くらいのブログで

「天鳳サブアカ今年中に七段目指します」

と宣言していましたので、結果を報告したいと思います

こちらが現在の進捗状況です↓

 

 

 

 

 

 

 

無 理 で し た

 

休日をほぼ全て天鳳に費やしたのですが、いかんせん負けすぎました

ちなみに12月で一番ひどかった時の成績がこちら

なんと一時期四段降段寸前までいっちゃいました
正直くっそツカンかった特東民の方たちすごく強かったです

なんとか現在は五段原点復帰できましたが、まだ六段にすらなれていないというかなり不甲斐ないかんじに終わってしまいました

せめて平成が終わるまでには七段にいけるよう頑張ります

平成の大棋士

みなさんこんにちは、切り札です

今年もあと数日となりましたが、皆さんにとって2018年はどのような年でしたでしょうか

僕はといえば、去年9月ごろから今年春ごろまでずっと体調が悪くしんどい時期が続きましたが、春が終わるころにはようやく復調し、健康であることののありがたみを実感する年となりました

 

ところで、今回は将棋界についてちょっとだけお話しさせていただきます

羽生善治竜王対広瀬章人八段の竜王戦第7局が12/20、12/21に行われました

両者3勝3敗でむかえ、この局に勝ったほうが新竜王となります

また、羽生善治竜王にとっては勝てばタイトル通算100期達成、負ければ無冠になるという大一番でした

この試合は角換わりから激しい攻め合いになるも、広瀬八段が押し切り勝利、広瀬新竜王の誕生となりました

そして、羽生竜王は失陥したことで、27年ぶりの無冠となりました

羽生前竜王のこれからの肩書がどうなるかにも注目が集まりましたが、日本将棋連盟は25日に、「九段」とすると発表しました

いまおもえば平成時代の将棋界は羽生さんの時代といっても過言ではありませんでした

7大タイトル(現在は8大タイトル)を1つ獲ることでさえほとんどの棋士ができないほど大変なことなのに、タイトル99期獲得、そして27年間もタイトル保持者であり続けたのは本当に驚異的です

僕が物心ついたときには羽生さんはすでに将棋界の第一人者であり、僕が大人になった今も将棋界の最前線を走り続けています

とはいえ、羽生さんも今年で御年48歳

平成が終わりに近づく中、将棋界もいよいよ世代交代のときがきたのかもしれません
佐藤天彦名人や、広瀬章人竜王、豊島将之二冠をはじめとする若手棋士が次々にタイトル戦や順位戦で活躍しています

そしてさらにその下の世代には最年少棋士のの藤井聡太七段もいます

平成の次は、将棋界はどのような時代になるのでしょうか、今から楽しみです

ゆく平成、くる新元号

みなさんこんにちは、切り札です

今年も残すところあとわずかとなりました

平成の元号も今年で終わりということで、今年はいっそう名残惜しさがありますね

今まで、平成=新しい、現在というイメージがありましたが、新元号に変わると逆に平成=古い、過去というイメージに変わっていくのでしょう

アイドルグループHey! Say! JUMPの今の心境やいかに

また、新元号は何になるのか、そして、新元号お披露目役は誰になるのかも気になるところです

ちなみに平成の元号お披露目役は小渕 恵三官房長官(当時)でした

小渕恵三氏は「平成おじさん」として一躍脚光をあびることとなり、その後総理大臣に就任しています

今回の「新元号おじさん」は誰になるかの予想ですが、僕は安倍晋三首相がするのではないかと思います

新元号お披露目役が脚光をあびるという前例が出た以上、内閣支持率や人気度を上げるために首相自らが名乗りを上げるのではないでしょうか
平成時代は「失われた20年」といわれたように経済的に低迷した時期となりましたが、2020年は東京オリンピック、そして2025年には大阪万国博覧会が決定して、また日本に活気が出てきそうですね

新元号はどのような時代になるのか、今から楽しみです

天鳳の牌譜から47

こんにちは、切り札です

突然ですが、天鳳の東風戦(鳳東)で打つためにサブ垢を作りました

最近は切り札アカをさぼってめっきりサブ垢の方ばっかり打ってます

ただいま四段でして、目標の七段(鳳東で打つには七段以上が条件)まであと3つのところまできました

東風戦は結構気軽にサクサク打てるので楽しいですね

実は僕はもともと半荘戦よりも東風戦の方が好きなんですね

そして今までの天鳳段位戦のプレイ時間自体も半荘戦より東風戦の方が多かったりします

切り札アカでは半荘戦しか打っていませんでしたが、こうして久しぶりに東風戦をやってみると、やっぱり東風戦は面白いなーっておもいました

今モチベーションも上がってきているので、この調子で今年中に七段昇段を目標に頑張りたいと思います

 

上図は東風戦、東1局1本場トップ目西家

ラス目からリーチが入っており、こちらも聴牌したところです

東風戦なら東1局でも半荘戦でいう南1局みたいなものなので、すでに点棒状況を意識した立ち回りをする必要があります

なのでラス目のリーチには安易に放銃したくはありません

とはいえ、安牌もなくこちらも勝負手なのでこの局は当分押すことになりそうです

選択肢は打6mリーチ、打6mダマ、打5m聴牌外しの3つだとおもいますが、打6mリーチと打6mダマの比較は、ダマでも打点が5200+300+1000=6500点と充分あり、また良形変化も

五萬二索三索五索六索七索九索

の7種18枚とそれなりに多いです

特に今回はラス目への失点を回避する意味でも良形変化は重要なので、打6mダマ>打6mリーチになるかと思います

打6mダマと打5mの比較はどうでしょうか

打5mだと1シャンテンに戻り、

四萬七萬二索三索五索六索八索九索

の8種25枚の良形聴牌受けがあります

また、これらの聴牌全てが純粋両面以上の良形聴牌になることもメリットにあげられます

さらに、チー聴にとれる牌も多い(ラス目のリーチが入っている以上、失点回避の価値が高くいので打点が安くても良形聴牌になる牌が出たらチー聴はとりたい)ので、聴牌復帰にもそれほど時間がかかりません

そういうこともあり、中盤くらいまでは1シャンテンに戻しても良いのかなと思い、実戦では打5mとしました

 

次巡、絶好の4mをツモりました

ただ、ここでもどうするか悩ましいところです

選択肢は打3mリーチ、打3mダマ、打黒5sリーチ、打黒5sダマの4つです

どの選択肢も打点は充分なので、ラス目から先制リーチが入っているこの状況では失点回避のために和了率の高さも重要になってきます

258s待ちなら残り9枚、369s待ちなら残り7枚です

実戦では、めくり合いにつき枚数重視で打3sリーチとしました

 

結果は上家からすぐに2sが出て12000点の和了となりました

しかし、あとで打5sダマがかなり有力だったのではないかとおもいました

369sは9sが2枚見えている分少ないのですが、対面はラス目のリーチに対して1枚切れの東、そして無筋でラス目2巡目打3pの外牌である2pを切っています

単純に押していて且つ9sが必要牌という可能性もありますが、リーチ者への安牌の9sは持っていたら東や2pより先に切る牌なので、9sを持っていない可能性が高いです

下家も同様で、もしリーチ者にたいしてオリを選択していて且つ9sを持っているのであれば、全員に対する安牌である東とか現物で1枚切れの北よりは9sを先に切るはずです

つまり、9sは2枚切れであるものの、山に残っている枚数の期待値で言えば持っていても切られる可能性が低い牌(例えば0枚みえの2s)とそれほど差はないのかもしれません

そして、9sは誰が引いてきてもすぐ河に放たれる可能性が高いです。

そしてもうひとつ馬鹿にできないのが、打3sリーチだとリーチ棒を出すということです

ラス目の和了になった場合に、自分がリーチ棒をだすことによってラス目と自分の点差が2000点余分に縮まる事になります

また、ラス目以外とも1000点余分に縮まります

これは当たり前のことではあるのですが、ラス回避に比重を置く天鳳ではフリーよりもリーチ棒の1000点を失うリスクが大きいように感じます

それらを考慮すると、若干ながら打黒5sダマに分があったかなと思いました

 

ちなみに打3sリーチしたときの各家の手牌はこうでした

対面と下家は予想通り9sは持ってませんでしたが、予想外にリーチ者が1枚まだ9sを持っていました

もし799sからなら7sを切ってリーチするのが牌理的には自然なのでリーチ者は持ってない可能性が高いと踏んでいましたが、789の三色につきカン8s待ちリーチでした

 

ちなみに、Twitter上でアンケートを取った結果は下のようになりました

アンケートにご協力ありがとうございました

打3sリーチが一番多かったものの、打点MAXにみる打黒5sリーチや9s狙いの打黒5sダマも多かったですね

 

色づく天鳳の牌譜から46

こんにちは、切り札です

いつもの「天鳳の牌譜から」シリーズなのですが、ちょっと題名が違う理由は、今季放送中のアニメ「色づく世界の明日から」に感化されたからです

このアニメはアニメ制作会社P.A.WORKSの作品なのですが、P.A.WORKSは絵が綺麗で、ストーリーも個人的に好きな作品がたくさんあり、今回の作品も始まる前からとても期待していました

そして3話までみた今のところの感想は、ひとことで言うと、素晴らしいです

背景の作画がめちゃくちゃ綺麗で、もはやそれだけでも観てよかったなと思いました

特にオープニングの映像がとても綺麗で素晴らしく、何度も見たくなってしまいます

ストーリーも、まだ序盤ですがこれからおもしろくなっていきそうなところなので期待大です

アマゾンプライムに加入している人は今からでも全話視聴できますので、もし興味がわいた方はぜひ観てみてください

 

さて、本題の天鳳にうつります

最近、ミラージュスタッフから

「最近ブログ手抜いてるでしょ」

と言われていたので今回はちょっと本腰入れて書いてみます

 

上図は東3局南家、トップ目の対面がドラの白をポンして赤5sを切った局面です

打点が高いことが確定している仕掛けに対しては細心の注意を払う必要があります

まだ巡目は浅いですが、対面がすでに赤5sを切ってきているので

手は結構早そうです

また、対面はすでにドラ3なので、(祝儀がない天鳳では特に)556sなどの形からあえて赤ドラを切った可能性もあるので5sのマタギ筋も安全とはいえません

そしてもうひとつ、2巡目打8p→5巡目打1mから、対面はマンズの下を1ブロック持っている可能性は高そうといえます

8巡目、1シャンテンになりました

すでに対面が聴牌している可能性もあるためドラ0のこの手からあまり前に向かいたくはないですが、とはいえここからオリはじめると後々対面の手が進んだ時に安牌がつきてしまうという状況にもなりかねないので、自分のアガリによる失点回避もみて2pを切りました

 

次巡、6pを引き聴牌しました

河をみると、7pは待ちとして良さそうにみえますが、それでも対面の早そうな仕掛け相手にリーチのみ愚形で勝負したくなかったのでここはいったんダマ聴に構えました

 

すると、下家が赤含みで7mチーして打8m

下家はまだやる気があるようです

ちなみに下家の捨て牌9m9m8mには若干ですがすべてラグがあったようにかんじました

偽ラグもあるので確実とは言えませんが、もしこれらがすべて本ラグだとすると、対面がマンズの上を789mや678mという形で持っている可能性が高いです

 

次巡、下家手出し3pを対面がチーして打8sとしました

いよいよ聴牌の可能性が高くなってきましたね

そして、対面がソウズの上を何かしら持っている可能性が濃厚になりました

まずここで確認するべきことは、対面白ポン打赤5sから3pチー打8sまでの間に誰かが8sを切っているかどうかです

もしその間にだれかが8sを切っていた場合は、対面が788sから8sを切った可能性をほぼ否定できます(もし788sと持っていて8sをポンしないことは考えにくいため)

また同様に、9sが切られていたかどうかも確認します

もし白ポン→3pチーの間に9sを誰かが切っていたばあいは、対面が

899s+雀頭

の形から8sを切った可能性を否定できます

今回はそれらの情報が残念ながらなかったのですが、それでも赤5s→8sと切ったことで、対面の手がターツ十分形の可能性が高いことがわかりました(ターツレスだと孤立牌として優秀な5sを先に切ることは考えづらいため)

 

12巡目、対面にド本命の6sを引いてきてしまいました

対面はもう聴牌でもおかしくないので、このドラもない手から対面に放銃するのはA級ミスになるのでオリます

現物は1m2p2sとあり、これらを切っていくのが無難ではあるのですが、今回は打7pとしました

もし7pが刺さるとしたら56pの両面ですが、もし対面が56pを持っている場合は3pチーが4556pから食い伸ばしたことになります

しかしターツレスの場合は赤5sをターツ候補として残すはずなのでそれは考えにくいです

例えば白ポンして残った形が

赤五索八索九索九索四筒五筒五筒六筒+1面子

の場合だと8sを切るのが自然です

赤五索七索七索八索四筒五筒五筒六筒+1面子

これでも7sを雀固定させる打8sが自然でしょう

なので、7pはほぼ安牌とカウントして良いと判断し、6sくっつきからの聴牌復活もみて打7pで粘りました

ちなみに6pの安全度に関しては、白ポンして残った形が

赤五索七索七索八索四筒四筒五筒五筒+1面子

これだと打赤5s→3pチー打8sの36p待ち聴牌があり、

赤五索八索八索八索四筒四筒五筒五筒+1面子

から打赤5sで45pシャボ待ち聴牌→3pチー打8sの36p待ち聴牌もあるため6pは刺さりうるので注意が必要です

 

次巡、北を引いてきました

実戦では手拍子で北を残してしまいましたが、北はすでに場に2枚切れですが、7pも安全でかつ6pが通れば58p6s引きで聴牌てきるのでここは丁寧に北をツモ切るべきでした

 

次巡、6pがアンコって6s単騎で聴牌復活しました

そして対面は4mを手出ししています

5巡目に1m手出ししていることもあり、マンズの下を持っていることは確定なのですが、待ちを変えたのか、空切りの類かはよくわかりません

 

次巡、1sを引いてきました

1sも6pも一応通ってはなく、ベタオリする選択肢が無難そうではありますが、ここで6pを切ると、三色がついて出アガリが聞くようになります

また、5sは残り1枚しかないですが、この状況でみえていないということは山に残っている可能性も高く、だれが5sを引いてもあまり警戒せずツモぎってくれそうなきもします

また、6pがささるパターンのうちのひとつである

赤五索八索八索八索四筒四筒五筒五筒+1面子

の形も8sが見えたことによって否定されました

それでも6pがささる可能性は完全には否定されてはいませんが、手出しやラグを考慮すると、対面の残りの3ブロックが

マンズ下1ブロック+マンズ上1ブロック(1面子)+ソウズ上1ブロック

である可能性が高く、そもそもピンズのブロックをこれ以上持っていない可能性が高いため、自分の和了率や聴牌料と比較したときにつり合いが取れると判断して6pをプッシュしました

 

すると同巡、上家が5sをツモ切り、あがることができました

完全にベタオリせずに粘ってみた甲斐がありました

 

ちなみに対面の手は

 

ここから白ポン打赤5sとしてヘッドレス1シャンテン

 

ここで3pチーして打8sとし、7s単騎聴牌

 

4mは2つとも空切りでした

 

本来は高い仕掛けに対して安手で粘るのはA級ミスのもとであまり良くなく、降りておくのが無難で安定するのですが、仕掛けは読みが利きやすいということもあり、自分の読みにある程度確証が持てればもう一歩踏み込んでみるのも悪くないのではと思いました