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今日も何切る

こんにちは、切り札です

6月になってだいぶん暑くなってきましたね

夏の暑さにまけずに頑張りたいと思います

 

昨日の本走中での、僕とメンバーのN平さんとお客さん2人の会話での一コマ

格ゲーの上手さは学歴関係ないという話の流れで

 

僕「スポーツ得意な人は格ゲーも得意そうですね」

N「格ゲーってEスポーツって言いますしね」

客「EスポーツのEって何の略なん?」

僕「インターネット、とかですか?」

N「いや、たぶんエレクトロニックとかじゃないですかね」

僕「なるほど」

客「あーたぶんそうかもな」

N『あと、おそらくインターネットの頭文字って「I」じゃないですか?』

僕「」

 

今年一のクソぬる発言をきっちり咎められて麻雀でもボッコボコにやられました

夏の暑さのせいだと思いたいです

 

ところで、ミラージュツイッターに載せている何切る問題のほとんどは僕が作っていまして、僕が実際にフリーで遭遇した牌姿、もしくはそれに類似したものを載せています

ツイッターにあげる以上は多くの方に反応してもらえるような(ネット用語で「バズる」というらしいです)面白い何切るを載せたいと思っているのですが、これがなかなか難しいです

意見がちょうど割れるような問題にしようと思っているのですが、僕が作る問題は意見があまり割れないことが多いです

 

それでは、少し前に載せた何切るの僕の見解を書いてみます

 

東1局南家でドラは白です

現状0メンツ4トイツで七対子も視野に入ってくるのですが、ドラの白をここで切るか温存しておくかが難しいところです

僕は0メンツ4トイツで仕掛けがしづらい牌姿は基本的に七対子の目を残すようにしています

七対子は2ハンあるので打点がつきやすいというのがあります

七対子を見切らないとすれば、打牌候補は打3m、打6p、打白の3つとなります

実戦では打6pと打白で迷いましたが、七対子なる場合は白重なりがかなりうれしく、また白ポンからの鳴き手での満貫もみえてくるので白は残すことにしました

56pは2233pと受けかぶりになっていて、っメンツ手としても現状6ブロックとターツオーバーなので、ここのターツを払ってもそこまで速度的なロスにはならず、白重なりのメリットで十分補えるかなと思いました

打3mと打6pの比較では、両方受けかぶりのターツではありますが、打3mは次に手が進んだ時に(7mや白など)またターツ選択を強いられるのに対し、打6pなら自然に打5pと落として手を進められるのでこのあとの手組がしやすいということで打6pが良いかと思いました

 

ちなみにアンケート結果は以下のようになりました

 

聴牌最速を狙う打白が32%一番人気となりました

打3mも27%とかなりに人気でしたね

打6pも21%と、かなり割れる結果となりました

 

アンケートにご協力ありがとうございました!

個人的には、意見が割れる何切るになったことに満足しております

ミラージュ何切る

こんにちは、切り札です

ここ3日くらいでいっきに暑くなってきましたね

梅雨もまだなのに先に夏が来たようなかんじがします

僕は季節の変わり目に風邪をひきやすいので気をつけたいと思います

 

今回は最近ミラージュツイッターにあげた何切るに対する僕の見解を書いてみようかと思います

 

 

選択肢は打一筒、打五筒、打三索二索、打白の4つです

まず、打三索二索とした場合、聴牌受けは

二筒五筒白
の3種9枚です

白を鳴ければ満貫2枚のカン2p待ち聴牌にとれますが、受け入れ枚数が少なく、また愚形聴牌濃厚なので、打32sは選びづらいです

次に、打一筒はどうでしょうか

一筒の聴牌受けは

四筒五筒一索四索白

の5種15枚です

白ポンすると3900点2枚にはなりますが、チップが1枚4000点相当のルールだとチップの価値が高く、待ちも14s良形で不満なしです

チップは順位ウマに関係しない分、素点よりは価値が低くなりますが、それでも素点に換算すると1枚1500点程度の価値はあると思います

チップ1枚の価値を仮に1500点とした場合、出アガリなら

素点3900点+チップ2枚3000点=6900点

ツモなら

素点4000点+チップ2枚オール9000点=13000点

これくらいの価値があるので、満貫の0枚の手と同等か、それ以上の手ということになります

ただ、打一筒でひとつ気になるところは白がすでに場に1枚枯れているところです

残り1枚の白が山に深ければたちまちこと手が上がりづらい手となってしまいますし、先に14s引きで聴牌した場合も5p白まちの聴牌がやや自信ない形となります

次に、打白を考えてみます

白の聴牌受けは

二筒一索四索

の3種12枚です

やや少ないですが、1sや2pチーで満貫の愚形聴牌をとることができます

また、打白の最大のメリットは、ドラ3枚を全て使い切ることができ、面前聴牌での高打点が見込めることです

特に2pツモの破壊力が抜群で、メンピンドラ3高め三色となり、場合によっては東1局ですでにトップがほぼ盤石というところまでもっていけます

ただし、口述します打5pとの比較では、4p引きで聴牌を逃すのがかなり痛いというのはあります

最後に打五筒はどうでしょうか

五筒の聴牌受けは

二筒四筒一索四索

の4種16枚です

面前としては一番受け入れが広く、また24pが埋まってくれればリーチドラドラの良形聴牌ができるのがかなりうれしいです

また、1sが埋まっても三色ドラドラとなりうれしいです

1pか赤5pのどちらかが聴牌時にでていってしまいますが、それでもドラドラなのでそこまで痛くありません

4s引きのときはリーチドラドラの愚形聴牌になりますが、それでも十分でしょう

白と比較したときのメリットはやはりツモ4pで良形リーチができることです

白と比較したときのデメリットは、ツモ2p14sのときに打白と比べて打点が落ちてしまうことと、三色のチー満貫聴牌がとれないことです

白と打五筒の比較は打白→ツモ4pのデメリットがそれ以外の要素で補えるかどうかで考えますが、打白→2pと1sチーの満貫チップ2枚聴牌も大きく、ツモ2p14sでの打点も考慮すると、ギリギリ補えているのではないかとおもいます

一筒と打白の比較では、打一筒としたときに白1枚切れで若干白がネックなこと、先に14sが埋まったときの5p白まちにやや不満があること、打白の2p1sチー満貫聴牌のメリットから僕は打白としそうです

もし白がションパイであれば打一筒で不満なしということで、ドラ1pと三色をみきって打一筒としそうです

 

僕の見解としては、

白が1枚枯れなら

白、打五筒、打一筒、打三索二索

白がションパイなら

一筒、打白、打五筒、打三索二索
の順番ですが、わりと微差ではないかとおもってます

 

アンケートの結果は

白が57%で一番人気、次が打一筒で22%、打五筒が18%、そのほかが3%でした

僕の予想では上3つがほぼ均等になるかなとおもっていましたが、打白の票が多かったですね

 

見解を文字にしようとするとかなり長文になってしまいましたね

すごく長くて読みにくい文章になってしまいましたが、ここまで読んでくださってありがとうございました!

天鳳の牌譜から44

ただいまGW真っ只中ですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか

ミラージュはおかげさまでフリー、貸卓ともに連日大盛況となっております

こんにちは、切り札です

ミラージュではGW期間限定でチンチロイベントを開催しているのですが、これが「もしかして期待値計算まちがえたのでは?」とおもってしまうくらいの大盤振る舞いのイベントでして、ポイントがすぐたまると好評のようです

特に12時までの来店で振るとポイントなどが全て5倍になるので(最大5000ペリカ)かなりお得になってます

このイベントは5/6(日)までやってますので、是非チンチロを振りにお越しください!

 

上図は東4局3着目北家、6巡目に7pをひいてきたところです

北はドラなので頑張って引っ張っていましたが、他に切る牌がなくなったのでここ北を切りました

 

7巡目、対面が中をカンして4sを手出ししました

対面は2、3巡目に12s落としをしていて、6巡目に6sをツモ切りしています

2巡目打2sから4sを1枚だけここまで引っ張っているという事はなさそうなので、対面はまだソウズを持っていそうです

 

同順、赤5sを引いてきて聴牌しました

タンヤオ三色赤赤でリーチするとハネ満になりますが、1枚切れのカン6sでリーチすると和了率がかなり低くなってしまうのと、ダマならもし対面がリーチしたときに他家が6sを切ってくれるかもしれないのでここはダマ聴にしました

 

次巡、対面が2s手出ししました

対面は42s落としをしましたが、後述しますがこの42s落としにはやや違和感をおぼえました

 

9巡目、カン6s聴牌のところに5sをひいてきました

ここでどうするかかなり迷いました

選択肢はカン6sダマ続行、シャボ待ちでリーチ、シャボ待ちでダマの3つです

打点的には三色のつくカン6s待ちが高いのですが、6sは1枚みえです

そしてもう一つ気になるのが対面の切り順です

対面は6sツモ切りの後に4s2sと手出ししていますが、もし6sツモ切りした時点で対面が24sとだけ持っていた場合は、2巡目の時点で二索二索四索の形から2sを1枚切ったことになりますが、それだとやや不自然な気がします

なので、対面は6sツモ切りの時点で24s以外にもソウズを持っていたのではと思いました

2巡目に1sを切っているので1sを持っている可能性はほぼ0で、3sや5sも切り順的に持っている可能性はほぼ0です

となると持っているとすれば6sで、

二索四索六索
この形に6sを引いてツモ切って二索四索六索リャンカン維持、次巡7sを引いて42s落としの可能性が高いのではと思いました

対面はピンズ染め移行でソウズをもう全く持っていないケースも考えられますが、もし対面がもう1枚6sを持っているので残っている6sは最大2枚となり、カン6s待ちでのアガリは厳しそうに思い、カン6s待ちには見切りをつけました

2p5sのシャボ待ちにするとしてリーチするかダマにするかですが、対面が中カンでリーチしたときの打点が高く捨て牌的にも聴牌まで近そうで、ラス目の上家も78p手出しとしていてこちらも聴牌まで近そうに見えます

自分の待ちもそこまで自信があるわけではないので、ラス回避重視の天鳳につきダマにしました

12巡目、4sをひいて36s2p待ちに手変わりしました

他家も今にもリーチがはいりそうなのでダマにするか迷いましたが、一応良形ということと、裏ドラを2つ見られるのも大きいという事でリーチしました

 

するとすぐ2件から追いかけリーチがはいりました

ある程度予想はしていたものの、嫌な展開になってしまいました

 

放銃だけはしたくないところでしたが、なんとかアガリ牌をもってくることができました

 

ちなみに対面の手順は

2巡目、ここから1s手出し

 

次巡、1シャンテンになり、リャンカン固定で2s手出し

 

6巡目に6sツモ切り、7巡目に中をカンして7sを引き、42s落としでした

 

上家は8巡目に打7pで1シャンテン

 

次巡の8p手出しは安牌の白との入れ替えでした

 

他家の切り順に違和感をおぼえたら、どういう手順だったかを想像してみると自分の打牌にも幅が広がるかもしれません

天鳳の牌譜から43

こんにちは、切り札です

最近天鳳の調子が悪く、直近50試合で平均順位2.75、ラス率32.5%という成績をたたきだしてしまいました

ポイントも八段の原点を割ってしまい、かなりの苦戦を強いられています

メンタル的にも苦しいところですが、そろそろ上振れを引いてくれることを期待して頑張りたいと思います

上図は南3局1本場、断ラスの北家です

この半荘はほぼラス確定、現実から目を背けたくなるような状況ですが、ラス回避の可能性が0でない限り、あきらめるわけにはいきません

少しでもラス回避の可能性をあげるために自分のできる最善のことをします

まずは条件の確認ですが、3着目の対面とは26000点差

残り2局で逆転するにはハネツモ+満貫ツモでいけます

2着目の親との点差は29200点差

条件はハネツモ+ハネツモもしくはハネツモ+満貫直撃です

トップ目の上家は満貫直撃+満貫直撃でいけますが、この局でトップ目から満貫出アガリすると対面下家との点差は開いたままなのでこれはあまり狙わない方向で行きます

ラス目のリーチに放銃してくれることは少ないのでできればツモで条件を満たすことを考えたいです

そして、全員30000点割れの西入や、親が脇から出あがって条件が軽くなる可能性も念頭に置いておきます

一番クリアしやすいのが対面を捲るハネツモ+満貫ツモなので、この条件を満たすことを中心に考えて打ちます

「あーこの半荘ラスるわーつかん」と悲観している暇はありません

この条件の確認をしておかないと、奇跡がおきてラス回避ができそうになったときにその奇跡を自分から手放してしまうことになります

3巡目、6sを引いて1シャンテンになりました

ただ、このまま手なりで進めるとリーチドラ1となり、ツモ裏でようやく満貫です

満貫ツモでも最低限の条件はクリアできますが、できればハネツモにしたいのでメンタンピン狙いで1pを払っていきました

 

6巡目8sをひいて聴牌しました

とはいえ先ほどと一緒でリーチドラ1にはしたくないので打1mとしました

 

7巡目、望外の赤5pを引きました

これでハネツモが現実的になってきました

ピンズの4連形には手をかけないとして、打牌候補は3mと3sですが、ソウズの下の方が山にいそうなので打3mとしました

 

10巡目、7mをひいて打3s

 

同巡、上家が打6mとしました

この6mをチーすれば58m待ちで高め満貫の聴牌になります

この局の最低条件は満貫なので一応及第点の聴牌にはとれますが、その場合は次局にハネツモを狙う必要があります

この局を満貫ツモして次局ハネツモを狙うのと、ここでスルーしてハネツモ+次局満貫ツモ条件にするのとどちらが良いかを比較した場合に、この手であればこの局に現実的に跳満が狙える分、後者の方が条件を満たしやすいと思い、ここはスルーしました

 

次巡、うまい具合に9mを引き入れることができ、リーチしました

 

そして最後のツモ牌で8mを引き、この局は3000/6000をあがることができました

 

オーラス、対面の親とは10600点差、下家とは10800点差になりました

これで条件は満貫ツモもしくは対面か下家から満貫直撃条件となり、ラス回避が現実的なところまで来ました

メンタンツモ赤もしくはリーチツモ役牌赤あたりを狙っていきます

 

手なりで進めていくと、すんなりカン6p待ちで聴牌してくれて、即リーチしました

対面か下家からでた場合は裏1期待で出アガリします

上家から出た場合は難しいですが、ラス目のリーチに対して6pが出るということは十中八九聴牌していると思うので、6pツモ専に期待するよりは西入で次局以降に期待で出アガリするほうがややラス回避率はあがるでしょうか

 

結果は6pをツモり、奇跡的に3着で終了できました

最後の2局は上手くいきすぎましたが、最後まで投げやりにならずに頑張ったことが功を奏しました

 

天鳳の牌譜から42

こんにちは、切り札です

4月に入り新年度が始まったということで、ご新規のお客さんも増えたようにおもいます

今スタッフの人数が不足しているので新しいアルバイトスタッフも入ってきてくれたらうれしいですが、今年度はどうなるでしょうか、楽しみです

ミラージュでのアルバイトに興味のある方はお気軽にスタッフにお尋ねください!

 

 

上図は南2局3着目南家、7巡目に7sをツモってきたところです

ラス目対面との点差は15100点、ここへの放銃は極力避けたいところです

自分の手は1シャンテンでどこかのターツを払う事になりますが、どこを払いましょうか

場況は全体的にソウズが高いのでカン6sにはあまり自信がありません

とはいえ、イーペーコーがつくので打点があがり、また役がつきダマにすることも可能ということでソウズは残して8pを払っていきました

 


同巡、対面が少考して3s手出ししました

対面の河はソウズが一番高いので、その高い色の3sが出てきたという事は1シャンテンくらいになったのかもしれません

ソウズ染めではなさそうですが、リーチがかかればソウズが一番危険になりそうです

 


次巡、対面が9sを手出ししました

また、この打9sにも少考していました

ソウズの上を持っているのはほぼ確実だとおもいますが、もしかしたらソウズの上は複合形で2ブロック持っているのかもしれません

シャンテン数もおそらく1シャンテンくらいでしょう

ラス目の対面には充分警戒したいところです

 

10巡目、ここで対面からリーチがはいりました

自分が北を2枚持っているので、対面は北をアンコで持っていた訳ではなく孤立牌で持っていたようです

そして、ここにひとつ違和感をおぼえました

前巡対面は打9sに少考していましたが、北を1枚持っていてそれほど打牌に悩むでしょうか

ソウズの上を複合で持っている場合、例えば

567779s+雀頭+北

このように9sが手牌に必要であれば北を切りますし、考えることも少なそうです

また、9sがスライドなどで不必要になった場合でも、打9sにそれほど悩むこともなさそうです

北を1枚しか持っていないのに前巡の打9sで悩むケースといえば、真っ先に思いつくのが七対子です

それ以外には、メンツ手で9sを不必要ながらも安牌候補として持っていて、その後北をひいて安牌候補を入れ替えたことも考えましたが、対面はソウズが高く3sが関連牌である可能性が高いので、その3sを切ってまで安牌としては微妙な9sを残すことは少ないのではとおもいました

ということで、対面の手が七対子の可能性は普段に比べてかなり高そうな気がしました

仮に対面の手が七対子だとすると待ちは北よりも良い牌となるので、本命はドラの西、対抗に1枚切れの白と発あたりが危険になりそうです

 

同巡、7mをひいてきました

メンツ手であればこの7mが刺さることはほぼありませんが、対面が七対子の可能性がそこそこ高く、それだとこの7mも危険牌となります

自分の手がそこまでよくありませんし、3着目から点差の離れたラス目に高打点を放銃することは天鳳においてタブー中のタブーなのでここは安全に北を落としてまわりました

 


次巡、親の追っかけリーチが入ったので完全撤退します

 


この局は対面が親に満貫を放銃して飛び終了となりました

 

ちなみに対面の手は


本当に七対子で、しかも7m待ちでした

ちょっとでも油断して7m切っていたら大変な目にあっていました、あぶない

対面の視点から手順をさかのぼってみますと、


4巡目、ここで七対子の1シャンテンになり、打4m

 


2巡後、北を引いて打8m

 


次巡、7mを引いて、ここで少考して打3s

北は字牌で優秀、7mは4mの筋となり待ちとして優秀なので残し打3sと打9sの選択となりますが、3sの方が山に少ないとの判断でしょう

 


次巡、発を引き、ここでも少考し、打9s

発の枚数の確認と、打7mと打9sの比較をしていたのでしょうか

 


ここで発を引き聴牌

待ちとしては一見北単騎の方が優秀そうにもみえますが、7mを切ってリーチするとそれこそ切り巡的に七対子を疑われそうなので北を切ってのリーチということでしょう

 

今回の相手の打牌スピードに対する考察は対戦相手の少考になにかしらの理由があるということが前提でして、相手が理由なく少考をとっていた場合は意味をなくしてしまいますので過信は禁物ですが、それでもこういうアナログ的思考が役に立つことは天鳳においてもそれなりにあるように思います

将棋の勉強法

3月に入り、春の訪れを感じさせるような暖かい日もふえてきました

気温が暖かいとやっぱり過ごしやすくて良いですね

こんにちは、切り札です

今年度は将棋界が大いに注目された年度となりました

藤井総太四段(当時)の史上最年少プロ棋士誕生、そして公式戦29連勝の棋界新記録達成で、各メデイアからも大きく取り上げられました

さらに、羽生善治棋聖が竜王を奪取し、史上初の永世七冠を達成、国民栄誉賞を授与されました

また、現在放送中の将棋を題材にしたアニメ「りゅうおうのおしごと!」も現在の将棋ブームの一端を担っていると思います

ちなみに僕はこのアニメを第7話だけ視聴しました

前評判で、あまり将棋の話は出てこないと聞いていたので視聴していなかったのですが、第7話がとても良いとの声を耳にしたのでその第7話を視聴してみることにしました

ストーリーの内容としては、小学生くらいの女の子がプロ棋士を目指して、プロ棋士養成機関である「研修会」で日々将棋に励むといったかんじでした

実は僕も小学生の頃にプロ棋士を目指して研修会に所属していた時期がありました

アニメで女の子たちが将棋を指しているシーンを観ていて、「あれ、この対局室やけに見覚えがあるな」とおもって後で調べてみたら、子供の頃の自分が将棋を指していた対局室がまさにそのままアニメの舞台になっていました

間取りや机、盤の位置も完璧に再現されていて、自分もかつてこの対局室でこの子たちのように真剣に将棋を指してたんだなと感慨深い気持ちになりながら視聴していました

ところで、これらの将棋ブームの中、将棋を始めてみようとおもった方も多いのではないでしょうか

ただ、何をやって勉強したらいいかわからない方も多いかと思います

将棋を強くなる方法はいろいろありますが、個人的に一番のおすすめ勉強法は詰将棋を解くことです

詰将棋には、駒の使い方、寄せ方、読みの精度を一度に鍛えることができます

短手数(1手詰めや3手詰め)の問題を、あまり時間をかけずに(1分以内に解けなければ解答をみる)どんどん数をこなしていくが良いと思います

3手詰めの問題が簡単に解けるようになってきたら次は5手詰め、そして7手詰めと徐々に難しい問題にもチャレンジしていくと良いでしょう

あとは自分の得意な戦法をひとつ決めて覚えると上達の近道になるとおもいます

 

では最後に、僕が子供の頃に作った詰将棋を出題してみます(※中級者向けです)

第1問

 

第2問


 

第3問

 

 

よろしければ是非解いてみてください

 


即リーチ戦術

 

こんにちは、切り札です

こないだマスターがTwitterにあげていた何切るですが、皆さんは何を切りますか?

打牌候補は

打5sリーチ

打5sダマ

打9s

打5m

の4つでしょうか

打4mもありますが、赤5mを拾う打4mよりは、6m引き7m引きで567の三色になる打5mが良いでしょう

ちなみに僕は打5sリーチと打5mで迷いましたが、打5sリーチとしそうです

まず、即リーチした場合の和了率ですが、

去年発売された『「統計学」のマージャン戦術』(み~にん本2)によると8巡目の両無筋456牌待ちの和了率は37.7%らしいです

巡目が1巡早くなるごとに2.5~3%程度和了率があがるので、仮に1巡につき2.7%上昇すると仮定すると3巡目での和了率は

37.7%+5×2.7%=51.2%

となり、即リーチした場合は50%程度の和了率をみこめそうです

ちなみに3巡目無筋37牌待ちリーチの和了率は56~57%程度らしいので、そのことからも3巡目両無筋456牌待ちリーチの和了率は50%程度あると言えそうです

次に、即リーチした場合の失点率ですが、

み~にん本によると、5巡目に愚形リーチした場合の放銃率、被ツモ率はともに11%らしいです

今回の場合は3巡目なので、待ちが愚形のなかでも良くない方であることを考慮しても放銃率、被ツモ率ともに10~11%程度でしょうか

ちなみに8巡目良形リーチの放銃率、被ツモ率はともに11%とのことなので、即リーチした場合の失点率はそれほど高くないと言えるでしょう

さらに今回の場合だと自分が赤2枚を使い切っていて表ドラが字牌の西ということを考えると、他家は残りのドラを使うことが難しく、他家に押し返される確率と押し返された場合の放銃率も普段より低くなっていると思います

 

次に、打5mの場合を考えてみます

現状すでにリーチドラドラと打点は充分あるので手変わりを期待するのであれば良形変化ですが、

打5mの良形変化するツモは

4s(36s待ち、待ち枚数7枚)

6s(47s待ち、待ち枚数6枚)

5s8s(36m待ち、待ち枚数8枚)

3m4m(58s待ち、待ち枚数5枚)

6m(47m待ち、待ち枚数6枚)

あとは、良形ではないですが三色になる7mもうれしいツモです

変化の種類は多いですが、待ち枚数がそこまで増えないツモもあるので、本当にうれしいツモで言えば4s58s6mあたりでしょうか

亜両面待ちクラスの聴牌になる種類も多く、持ち点的にもこれ以上打点を上げる必要性が薄い以上はうれしい手変わりがそこまで多くない気がします

また、手変わりを待っている間に他家に先制聴牌が入ると、良形聴牌しても和了率、放銃率ともに即リーチより悪くなってしまう可能性が高いです

さらに、手変わりを待ってる間に待ちになる牌が場に切られて待ち枚数が少なくなってしまう可能性もあります

それら諸々を考慮し、即リーチがやや有利ではと思いました

打9sに関しては、タンヤオがつくのでリーチをせずにアガリに向かえるメリットがありますが、良形変化は36m引きと36mチーのみと少ないのが気になります

また、36mチーした場合は5800点のチップ2枚となり、リーチではないので和了時のツモ率もかなり低くなります

その手変わりに巡目を費やすよりは即リーチでチップ2枚オールや3枚オールを狙っていきたいです

打5sダマもやはり良形変化が少なく、出アガリが利かないことと他家に手を進められるデメリットが大きく感じます

 

ということで、個人的には

打5sリーチ>打5m>打5sダマ、打9s

という見解ですが、これはあくまで一個人の意見であって、実際には打5mの方が有利だったということも充分ありえます

ただ、打5sリーチを選ぶ人が少なく、即リーチのメリットが過小評価されがちなのではとおもいました

ミラージュスタッフでも、僕が聞いた限りでは僕以外に打5sリーチを選ぶ人はいませんでした

なので、即リーチのメリットをアピールするためにブログに書いてみた次第です

 

ちなみにここで使用したデータは『「統計学」のマージャン戦術』(著・み~にん)から引用させていただいてます

麻雀の正着を統計を用いて導きだすという内容の本で、非常に参考になるデータをとり揃えています

みなさんもよろしければ読んでみて下さい


天鳳の牌譜から41

こんにちは、切り札です

家で使っているPCが突如故障してしまい、修理をだすことになりました

勝手から1年くらいたっていたので、保証期間が切れているかもとおもいましたが、調べてみると保証期間終了10日前で耐えました

今は前に使っていたPCを代わりにつかっているのですが、そのPCで天鳳打つとさっそく回線が落ちたりうまく動作しなかったりだったりで満足にできなかったので、修理にだしているPCが帰ってくるまでは天鳳は封印しようとおもいます

ちなみに修理は1,2週間ほどかかるのだとか

 

上図は東3局北家 3巡目ドラ2p

ただいま9pをツモってきたところですが、ここでは何を切ったらいいでしょうか

3pが唯一の孤立牌ですが、ドラが2pなだけにちょっと切りづらいきもします

とはいえ789の三色がみえるだけに79pもおとしづらいです

現状は6ブロックあるということで、実践ではちょっとよくばって打3sとしてみました

355sで1ブロックとみて5ブロックにしつつ、三色ができそうなら孤立牌の3pをはずし、3pに2pや4pがくっついてくれれば今度は789の三色を見切って97pを落としてメンピンドラドラを狙う方針にしました

現状はヘッド候補が2m3s5sで3つあり、そのうちのひとつをほぐしてもそこまで速度的なロスにはならないので、打点のために3pを残すのも悪くないかなとおもいましたが実際のところはどうなのでしょうか

実戦ではこのあと

2mを引いて打3m

 

待望の2pを引いてこおkで三色をみきり打7pとし

 

ここで対面からリーチがはいりました

自分の手は2シャンテンなのでオリたいのですが、安牌がないのでとりあえず切り順的に一番通りそうな打3sとしました

4s→2sと落としているのでこの3sでささることは少ないでしょう

たまに2244sからのカン3s待ちとかにささるかもしれませんが

ちなみにほかに刺さりうるケースとして

二索四索四索赤五索

ここから赤5s固定で4s→2sと落としていくことはありますが、今回は自分が赤5sをもっているので

36s両面にはほぼささらなさそうです

4s→2sとターツを内から外しているので切り順的に良形率が高く、また、字牌を持っていないのでメンピン(メンタンピン)形でしょうか

 

次巡、7mをひいてきました

あいかわらず安牌はありません

そして自分の手は1シャンテンになりました

実戦では巡目が終盤近いこと、1pが3枚枯れていること、相手が良形率が高く押し返しの分が普段より悪そうなこと、相手の良形率が高いので7sはそこそことおりやすそうなことから打7sとしました

ただ、7sはとおりやすいといっても

三筒三筒三筒四筒五筒七索七索

のようなエントツ形にはささりうるので完全に安全というわけではなく、自分の手も押し返しが利く手なので打8mの方が良かったかもしれません

(ちなみに8mは7mのワンチャンスですが、終盤の自分アンコ持ちワンチャンスは普通の無筋とそこまで安全度は変わらないらしいです)

とはいえ聴牌したときに7pも勝負しないといけないので微妙なところではありますが

 

 

次巡、7pが通り、1シャンテンが復活して打7p

 

対面から5sがでて、3900の愚形聴牌なら8sくらいは勝負して良さそうなのでポン聴をとりました

 

この局は3人聴牌で竜局でした

 

ちなみに対面の手は

ここで打6mとし、愚形+愚形の1シャンテン

 

次巡3mがはいり、2s単騎でダマテン

 


次巡、6pを引き入れて36p待ちリーチでした

良形聴牌ではありましたが、単にカン3sをはずしていたわけではありませんでしたね

今回は特に主題があるわけではなくちょっと悩んだ1局を載せてみました

決してネタがつきたとかそういう、、ゴホンゴホン

はやくPC戻ってこないかな

天鳳の牌譜から40

最近1週間ほどびっくりするくらい寒かったですが、皆さん体調はいかがでしょうか

僕はといえば新年早々風邪をひいてしまい、ここ数日ダウンしていましたが、ようやく良くなってきました

こんにちは、切り札です

明日1/20(土)は12:00~20:00に2016年雀王の角谷ヨウスケプロがゲストでご来店されます!

トッププロと打てる機会はめったにないと思いますので皆さんぜひいらっしゃいませ

そしてあさって1/21(日)は僕と元ミラージュメンバーのあだちさんで麻雀勉強会をミラージュでします(こちらは予約制です)

こちらもゲスト講師に天鳳トッププレイヤーのゆうせ~さんをお招きします!

1/13(日)には天鳳位のASAPINさんもゲストでいらっしゃいましたし、今月は大手の雀荘でもなかなかないくらいのゲスト来店数ではないでしょうか

今年のミラージュはひと味違いますね

 

こちらは東1局1本場南家、ドラは3sです

ここから西を切りますが、では何が出たら鳴きますか?

この手は面前というよりは、タンヤオで仕掛けていくかんじになりそうですね

ドラも現状2枚あって打点ももうしぶんないですし、愚形部分の2p7p3sポン6sチーはしたいところですね

では47mからはどうでしょうか

現状タンヤオターツで5ブロックがあり、且つ3sが後にアンコなりポンできれば満貫になるので、最速を目指して両面チーもありですね

ただし、序盤から両面で鳴くと打点がある(ドラを持っている)ことがバレてしまいそうなのと、47mはスルーしてもそのうち入ったり上家がまた切ったりする可能性が高いので、スルーも有力そうです

これについてはどちらが良いかというのは明言できませんが、僕は47mからはいったんスルーするつもりでした

 

2巡目ツモ8p打東となり、1面子が完成しました

面前手としては一歩進みましたが、9pを使うとタンヤオにならないのでクイタンと面前手の比較が難しくなりそうです

ではここからなら何が出たら鳴きますか?

まず、鳴きやすいところから挙げると、3sはポンして打9pとしそうですね

789pの面子をこわすことになりますが、それでもクイタンの方が速く、且つ満貫確定なら打点も充分です

次に、カン6sも3sポンほどではないですが、愚形でネックの部分なので鳴きたい気がします

スルーした場合は、残り3枚のカン6sをなんとかしないといけないので、それならクイタンに分がありそうです

次に47mですが、これは8pが入る前でも鳴くか迷うぐらいだったので、8pが入って面前手の可能性が上がったこの牌姿だとスルーしたいですね

では2p7pポン6pチーはどうでしょうか

この部分はカン6sほどネックではないので微妙ですが、鳴いても最低3900から満貫も見え、鳴き手の方がネックのカン6sの部分を処理しやすいので鳴きもかなり有力だと思います

ただ、ここは意見が分かれるところだと思います

 

実戦ではここから


次巡上家から6sが出て、予定通りこれをチー

 


しかし、親の聴牌が早く、親のツモあがりとなりました

 

鳴きは鳴くかどうか微妙なところは好みですが、鳴いたほうが良い牌をスルーすることと、鳴いてはいけない牌を鳴くことは成績下降に直結してしまいますので注意が必要です

1/21(日)はミラージュで勉強会をします

新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

昨年は体調に悩まされ、おもうように天鳳をできませんでしたが、今年は頑張りたいと思います

まずは九段に復帰することを目標にしたいと思います

こんにちは、切り札です

1/21(日)に僕とあだちさんで、ミラージュにて勉強会を開きます

ゲスト講師にゆうせ~さんをお招きします

応募締め切りは1/7(日)、定員は12名を予定していまして、現在5名の方からご応募いただいています

まだまだ募集していますので、興味のある方は是非ご応募お待ちしております!

 

大晦日と元旦は実家に帰り、家でゆっくりしていました

大晦日はいつもガキ使をみてるのですが、今回は10年ぶりくらいに紅白をずっと観ていました

昔よりだいぶバラエティー要素が強くなったなとおもいましたね

そして、小林幸子と美川憲一が出演していないことにびっくりしました

紅白といえばあの二人の衣装のどっちが豪華かを競うのが定番だった記憶がありますが、今回は二人とも出ていなくて時代の流れを感じました

紅白の後、録画してたガキ使も観ましたが、そっちはいつも通りでした

蝶野のビンタもいつも通り健在で安心しました

 

話は変わりまして、去年12/29にミラージュツイッターに載せたこちらクイズの答えですが、正解は6でした

 

1=2

2=5

3=5

4=4

5=5

6=6

7=3

8=7

9=?

 

ちなみに何の数字かと言いますと、デジタル時計や電卓などでよく使われている7セグメントディスプレイの点灯数ですね

 


9の表示は6個点灯するので正解は6になります

 

結構難しい問題だと思っていたのですが、山浩さんに一瞬で正解されちゃいました

ちなみに元メンバーのS木さんは30分考えた末、ギブアップしてました