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インスト

こんにちは、切り札です

一年前くらいからインスト系の曲を集めるのにハマっていまして、僕のipodの曲数も増えてきましたのでミラージュで流したりしています

インスト系の曲はリラックスしたいときや作業するときなどに最適です

 

今回は新たに増えた曲の中で僕のお気に入りのものを載せてみます

 

Last Temptation / Raujika

 

Rain of Love / Blazo

 

Lights in the Empire / LUSRICA

 

tsunenori  / Floral Clock

 

Eternal Moment / Yutaka Hirasaka

 

Spread Your Wings feat. Piano Master / DANCE MUSIC CAMPANY

 

もっといろんな曲を聴きたいので、もし皆さんのオススメのインスト曲とかあればぜひ教えてください!

天鳳の牌譜から45

こんにちは、切り札です

梅雨が明けてここ5日ほどめちゃくちゃ暑かったですね

週末からの3連休は各地で猛暑日を記録したようです

今週は少し落ち着くようですが、夏バテには注意したいです

 

上図は南1局2本場供託1本トップ目西家、上家が4sを切ったところです

対面の親は中ポン打3pです

 

東発とかなら打点もみて上家の4sはスルーしたいところですが、今回は南2局でかなりリードしているトップ目のため局消化狙いで鳴いていきます

 

次巡、8sを引いて聴牌しました

待ちをどちらにとつか難しいですが、1枚差+親の現物で待てる34p待ちにとりました

 

10巡目、下家の切った9pにほんの少しラグが入りました

また、その3巡前の下家の6pにもややラグが入っていました

下家の7pにもラグがはいっていたかどうかは確認できませんでしたが、もし対面が78pのターツをまだ持っているとしたらこの巡目で5枚目の69pをふかす理由はないので、おそらくピンズの上で完成したシュンツを持っていそうです

ただし、天鳳には偽ラグ機能があるので100%そうとは言い切れません

 

終盤に入りここで対面が5sを手出ししました

ソウズのブロックは持っていそうです

 

そして、僕のところに3mがきました

実戦ではこの3mをツモ切りしたのですが、ここは打4pとすべきだったと思います

 

対面の打5sがどの形から切られたかを考えてみると、まず4s4枚みえなので234sへのスライドではありません

また、もし678sへのスライド(もしくは567sから5s空切り)だとすると、打4sのところが

4567s

から切っていることになりますが、7sよりドラそばの4sの方が危険ですし、よもやの345s→234sのドラへのスライドもあるので7sを切りそうです

579sの形などはその前の打4sが不自然ですし、577sもやはり打4sがやや不自然となります

となると、5sアンコから切ったか、5s単騎聴牌から待ちを変えたかとなります

 

5sアンコから切った場合は単騎待ちやシャボ待ちが否定されるので待ちは結構限られてきそうです

ソウズの両面は全て通っていて、ピンズも上がシュンツで出来ていそうなので比較的通りやすそうです

マンズも上は全て通っているので、あとはマンズの下が本線になります

そうなってくると、3mはかなり危険牌で、自分がトップ目であることを考えると止めた方が良かったかなと思いました

 

結果はこの3mで7700点の放銃となりました

 

ちなみに対面の手順は

ここで9pを引きピンズの上が完成して打7p

次巡、南がアンコになって打6m

 

次巡、5sが重なり打4sでカン3m待ち聴牌に

 

そして最後は赤5sを引いての入れ替えでした

 

対面の捨て牌やラグをもう少し考慮するべきだったと反省した一局でした

泣き虫しょったん

こんにちは、切り札です

台風の影響か、ここ最近はずっと雨が続いていますね

最近よくスマホに付近の避難勧告通知がきます

僕は基本的にスマホはいつもマナーモードにしてるのですが、こないだたまたまマナーモードが解除されていた際に付近の避難指示の通知がきて、今までに聞いたことのない着信音が深夜4時に鳴り響いてかなりあせりました

 

ところで、みなさんは「泣き虫しょったんの奇跡」をご存知でしょうか

これは、史上初めてプロ編入試験で将棋棋士になった瀬川晶司五段の実話をもとにした小説です

棋士になるためには、奨励会に入り、6級から始まり四段になる必要があります

さらに、年齢制限があり26歳までに四段になれなければ規定により退会となります

瀬川さんは奨励会三段までいったものの、年齢制限により26歳で奨励会を退会、一度は棋士の道をあきらめることになります

しかし、全日本アマ名人戦で優勝するなどアマとして活躍した後、新たに発足したプロ編入試験を受験し見事合格、35歳にして史上初めてサラリーマンから将棋棋士誕生となりました

その瀬川五段の棋士になるまでの軌跡を描いた小説「泣き虫しょったんの奇跡」が、今年9の月7日に映画化されることになりました

あと2か月後ですが、上映したら僕も見に行きたいと思います

大阪北部地震、今後1週間は警戒を

こんにちは、切り札です

今日の朝8時ごろ、非常に強い地震が発生しましたね

大阪北部や大阪市では震度6弱を計測したそうですが、みなさんとその周りの方は大丈夫でしたでしょうか

僕の住んでいる場所も震源地から近い所なのでかなり揺れました

幸いミラージュでは大きな被害もなく営業できております

 

しかし、気象庁によると、今後1週間は震度6弱程度の余震が起きる可能性もあるとのことです

また、熊本地震のときのように今回の地震が前震で、のちに本震が来るかもしれません

ですので、ここ1週間ほどは細心の注意を払う必要がありそうです

地震対策として、飲料水や非常食の確保以外に、断水時のためにお風呂に水をためておくといざというときに役立つそうです

また、トイレの貯水槽の水も非常時の飲料水として使えますので、ブルーレットなどをお使いの方は1週間ほどはそれらを外しておきましょう

また、断水時は食器を洗えませんので、サランラップをいくつか用意しておくと災害時に重宝するようです

 

今回の地震は直下型地震ですので初期微動や地震速報なしに急に本震が来ます

地震が起きたらすぐに机の下など安全な場所に隠れられるように心がけておきましょう

また、本震が止んだ後はすぐに火事のもとであるガス栓や電気のブレーカーを切り、逃げ道を確保するためにドアを開けるように、それぞれの場所と、とるべき行動の確認をしておいてください

まだ予断を許しませんので、みなさんくれぐれも余震(本震)にはお気をつけください

 

今日も何切る

こんにちは、切り札です

6月になってだいぶん暑くなってきましたね

夏の暑さにまけずに頑張りたいと思います

 

昨日の本走中での、僕とメンバーのN平さんとお客さん2人の会話での一コマ

格ゲーの上手さは学歴関係ないという話の流れで

 

僕「スポーツ得意な人は格ゲーも得意そうですね」

N「格ゲーってEスポーツって言いますしね」

客「EスポーツのEって何の略なん?」

僕「インターネット、とかですか?」

N「いや、たぶんエレクトロニックとかじゃないですかね」

僕「なるほど」

客「あーたぶんそうかもな」

N『あと、おそらくインターネットの頭文字って「I」じゃないですか?』

僕「」

 

今年一のクソぬる発言をきっちり咎められて麻雀でもボッコボコにやられました

夏の暑さのせいだと思いたいです

 

ところで、ミラージュツイッターに載せている何切る問題のほとんどは僕が作っていまして、僕が実際にフリーで遭遇した牌姿、もしくはそれに類似したものを載せています

ツイッターにあげる以上は多くの方に反応してもらえるような(ネット用語で「バズる」というらしいです)面白い何切るを載せたいと思っているのですが、これがなかなか難しいです

意見がちょうど割れるような問題にしようと思っているのですが、僕が作る問題は意見があまり割れないことが多いです

 

それでは、少し前に載せた何切るの僕の見解を書いてみます

 

東1局南家でドラは白です

現状0メンツ4トイツで七対子も視野に入ってくるのですが、ドラの白をここで切るか温存しておくかが難しいところです

僕は0メンツ4トイツで仕掛けがしづらい牌姿は基本的に七対子の目を残すようにしています

七対子は2ハンあるので打点がつきやすいというのがあります

七対子を見切らないとすれば、打牌候補は打3m、打6p、打白の3つとなります

実戦では打6pと打白で迷いましたが、七対子なる場合は白重なりがかなりうれしく、また白ポンからの鳴き手での満貫もみえてくるので白は残すことにしました

56pは2233pと受けかぶりになっていて、っメンツ手としても現状6ブロックとターツオーバーなので、ここのターツを払ってもそこまで速度的なロスにはならず、白重なりのメリットで十分補えるかなと思いました

打3mと打6pの比較では、両方受けかぶりのターツではありますが、打3mは次に手が進んだ時に(7mや白など)またターツ選択を強いられるのに対し、打6pなら自然に打5pと落として手を進められるのでこのあとの手組がしやすいということで打6pが良いかと思いました

 

ちなみにアンケート結果は以下のようになりました

 

聴牌最速を狙う打白が32%一番人気となりました

打3mも27%とかなりに人気でしたね

打6pも21%と、かなり割れる結果となりました

 

アンケートにご協力ありがとうございました!

個人的には、意見が割れる何切るになったことに満足しております

ミラージュ何切る

こんにちは、切り札です

ここ3日くらいでいっきに暑くなってきましたね

梅雨もまだなのに先に夏が来たようなかんじがします

僕は季節の変わり目に風邪をひきやすいので気をつけたいと思います

 

今回は最近ミラージュツイッターにあげた何切るに対する僕の見解を書いてみようかと思います

 

 

選択肢は打一筒、打五筒、打三索二索、打白の4つです

まず、打三索二索とした場合、聴牌受けは

二筒五筒白
の3種9枚です

白を鳴ければ満貫2枚のカン2p待ち聴牌にとれますが、受け入れ枚数が少なく、また愚形聴牌濃厚なので、打32sは選びづらいです

次に、打一筒はどうでしょうか

一筒の聴牌受けは

四筒五筒一索四索白

の5種15枚です

白ポンすると3900点2枚にはなりますが、チップが1枚4000点相当のルールだとチップの価値が高く、待ちも14s良形で不満なしです

チップは順位ウマに関係しない分、素点よりは価値が低くなりますが、それでも素点に換算すると1枚1500点程度の価値はあると思います

チップ1枚の価値を仮に1500点とした場合、出アガリなら

素点3900点+チップ2枚3000点=6900点

ツモなら

素点4000点+チップ2枚オール9000点=13000点

これくらいの価値があるので、満貫の0枚の手と同等か、それ以上の手ということになります

ただ、打一筒でひとつ気になるところは白がすでに場に1枚枯れているところです

残り1枚の白が山に深ければたちまちこと手が上がりづらい手となってしまいますし、先に14s引きで聴牌した場合も5p白まちの聴牌がやや自信ない形となります

次に、打白を考えてみます

白の聴牌受けは

二筒一索四索

の3種12枚です

やや少ないですが、1sや2pチーで満貫の愚形聴牌をとることができます

また、打白の最大のメリットは、ドラ3枚を全て使い切ることができ、面前聴牌での高打点が見込めることです

特に2pツモの破壊力が抜群で、メンピンドラ3高め三色となり、場合によっては東1局ですでにトップがほぼ盤石というところまでもっていけます

ただし、口述します打5pとの比較では、4p引きで聴牌を逃すのがかなり痛いというのはあります

最後に打五筒はどうでしょうか

五筒の聴牌受けは

二筒四筒一索四索

の4種16枚です

面前としては一番受け入れが広く、また24pが埋まってくれればリーチドラドラの良形聴牌ができるのがかなりうれしいです

また、1sが埋まっても三色ドラドラとなりうれしいです

1pか赤5pのどちらかが聴牌時にでていってしまいますが、それでもドラドラなのでそこまで痛くありません

4s引きのときはリーチドラドラの愚形聴牌になりますが、それでも十分でしょう

白と比較したときのメリットはやはりツモ4pで良形リーチができることです

白と比較したときのデメリットは、ツモ2p14sのときに打白と比べて打点が落ちてしまうことと、三色のチー満貫聴牌がとれないことです

白と打五筒の比較は打白→ツモ4pのデメリットがそれ以外の要素で補えるかどうかで考えますが、打白→2pと1sチーの満貫チップ2枚聴牌も大きく、ツモ2p14sでの打点も考慮すると、ギリギリ補えているのではないかとおもいます

一筒と打白の比較では、打一筒としたときに白1枚切れで若干白がネックなこと、先に14sが埋まったときの5p白まちにやや不満があること、打白の2p1sチー満貫聴牌のメリットから僕は打白としそうです

もし白がションパイであれば打一筒で不満なしということで、ドラ1pと三色をみきって打一筒としそうです

 

僕の見解としては、

白が1枚枯れなら

白、打五筒、打一筒、打三索二索

白がションパイなら

一筒、打白、打五筒、打三索二索
の順番ですが、わりと微差ではないかとおもってます

 

アンケートの結果は

白が57%で一番人気、次が打一筒で22%、打五筒が18%、そのほかが3%でした

僕の予想では上3つがほぼ均等になるかなとおもっていましたが、打白の票が多かったですね

 

見解を文字にしようとするとかなり長文になってしまいましたね

すごく長くて読みにくい文章になってしまいましたが、ここまで読んでくださってありがとうございました!

天鳳の牌譜から44

ただいまGW真っ只中ですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか

ミラージュはおかげさまでフリー、貸卓ともに連日大盛況となっております

こんにちは、切り札です

ミラージュではGW期間限定でチンチロイベントを開催しているのですが、これが「もしかして期待値計算まちがえたのでは?」とおもってしまうくらいの大盤振る舞いのイベントでして、ポイントがすぐたまると好評のようです

特に12時までの来店で振るとポイントなどが全て5倍になるので(最大5000ペリカ)かなりお得になってます

このイベントは5/6(日)までやってますので、是非チンチロを振りにお越しください!

 

上図は東4局3着目北家、6巡目に7pをひいてきたところです

北はドラなので頑張って引っ張っていましたが、他に切る牌がなくなったのでここ北を切りました

 

7巡目、対面が中をカンして4sを手出ししました

対面は2、3巡目に12s落としをしていて、6巡目に6sをツモ切りしています

2巡目打2sから4sを1枚だけここまで引っ張っているという事はなさそうなので、対面はまだソウズを持っていそうです

 

同順、赤5sを引いてきて聴牌しました

タンヤオ三色赤赤でリーチするとハネ満になりますが、1枚切れのカン6sでリーチすると和了率がかなり低くなってしまうのと、ダマならもし対面がリーチしたときに他家が6sを切ってくれるかもしれないのでここはダマ聴にしました

 

次巡、対面が2s手出ししました

対面は42s落としをしましたが、後述しますがこの42s落としにはやや違和感をおぼえました

 

9巡目、カン6s聴牌のところに5sをひいてきました

ここでどうするかかなり迷いました

選択肢はカン6sダマ続行、シャボ待ちでリーチ、シャボ待ちでダマの3つです

打点的には三色のつくカン6s待ちが高いのですが、6sは1枚みえです

そしてもう一つ気になるのが対面の切り順です

対面は6sツモ切りの後に4s2sと手出ししていますが、もし6sツモ切りした時点で対面が24sとだけ持っていた場合は、2巡目の時点で二索二索四索の形から2sを1枚切ったことになりますが、それだとやや不自然な気がします

なので、対面は6sツモ切りの時点で24s以外にもソウズを持っていたのではと思いました

2巡目に1sを切っているので1sを持っている可能性はほぼ0で、3sや5sも切り順的に持っている可能性はほぼ0です

となると持っているとすれば6sで、

二索四索六索
この形に6sを引いてツモ切って二索四索六索リャンカン維持、次巡7sを引いて42s落としの可能性が高いのではと思いました

対面はピンズ染め移行でソウズをもう全く持っていないケースも考えられますが、もし対面がもう1枚6sを持っているので残っている6sは最大2枚となり、カン6s待ちでのアガリは厳しそうに思い、カン6s待ちには見切りをつけました

2p5sのシャボ待ちにするとしてリーチするかダマにするかですが、対面が中カンでリーチしたときの打点が高く捨て牌的にも聴牌まで近そうで、ラス目の上家も78p手出しとしていてこちらも聴牌まで近そうに見えます

自分の待ちもそこまで自信があるわけではないので、ラス回避重視の天鳳につきダマにしました

12巡目、4sをひいて36s2p待ちに手変わりしました

他家も今にもリーチがはいりそうなのでダマにするか迷いましたが、一応良形ということと、裏ドラを2つ見られるのも大きいという事でリーチしました

 

するとすぐ2件から追いかけリーチがはいりました

ある程度予想はしていたものの、嫌な展開になってしまいました

 

放銃だけはしたくないところでしたが、なんとかアガリ牌をもってくることができました

 

ちなみに対面の手順は

2巡目、ここから1s手出し

 

次巡、1シャンテンになり、リャンカン固定で2s手出し

 

6巡目に6sツモ切り、7巡目に中をカンして7sを引き、42s落としでした

 

上家は8巡目に打7pで1シャンテン

 

次巡の8p手出しは安牌の白との入れ替えでした

 

他家の切り順に違和感をおぼえたら、どういう手順だったかを想像してみると自分の打牌にも幅が広がるかもしれません

天鳳の牌譜から43

こんにちは、切り札です

最近天鳳の調子が悪く、直近50試合で平均順位2.75、ラス率32.5%という成績をたたきだしてしまいました

ポイントも八段の原点を割ってしまい、かなりの苦戦を強いられています

メンタル的にも苦しいところですが、そろそろ上振れを引いてくれることを期待して頑張りたいと思います

上図は南3局1本場、断ラスの北家です

この半荘はほぼラス確定、現実から目を背けたくなるような状況ですが、ラス回避の可能性が0でない限り、あきらめるわけにはいきません

少しでもラス回避の可能性をあげるために自分のできる最善のことをします

まずは条件の確認ですが、3着目の対面とは26000点差

残り2局で逆転するにはハネツモ+満貫ツモでいけます

2着目の親との点差は29200点差

条件はハネツモ+ハネツモもしくはハネツモ+満貫直撃です

トップ目の上家は満貫直撃+満貫直撃でいけますが、この局でトップ目から満貫出アガリすると対面下家との点差は開いたままなのでこれはあまり狙わない方向で行きます

ラス目のリーチに放銃してくれることは少ないのでできればツモで条件を満たすことを考えたいです

そして、全員30000点割れの西入や、親が脇から出あがって条件が軽くなる可能性も念頭に置いておきます

一番クリアしやすいのが対面を捲るハネツモ+満貫ツモなので、この条件を満たすことを中心に考えて打ちます

「あーこの半荘ラスるわーつかん」と悲観している暇はありません

この条件の確認をしておかないと、奇跡がおきてラス回避ができそうになったときにその奇跡を自分から手放してしまうことになります

3巡目、6sを引いて1シャンテンになりました

ただ、このまま手なりで進めるとリーチドラ1となり、ツモ裏でようやく満貫です

満貫ツモでも最低限の条件はクリアできますが、できればハネツモにしたいのでメンタンピン狙いで1pを払っていきました

 

6巡目8sをひいて聴牌しました

とはいえ先ほどと一緒でリーチドラ1にはしたくないので打1mとしました

 

7巡目、望外の赤5pを引きました

これでハネツモが現実的になってきました

ピンズの4連形には手をかけないとして、打牌候補は3mと3sですが、ソウズの下の方が山にいそうなので打3mとしました

 

10巡目、7mをひいて打3s

 

同巡、上家が打6mとしました

この6mをチーすれば58m待ちで高め満貫の聴牌になります

この局の最低条件は満貫なので一応及第点の聴牌にはとれますが、その場合は次局にハネツモを狙う必要があります

この局を満貫ツモして次局ハネツモを狙うのと、ここでスルーしてハネツモ+次局満貫ツモ条件にするのとどちらが良いかを比較した場合に、この手であればこの局に現実的に跳満が狙える分、後者の方が条件を満たしやすいと思い、ここはスルーしました

 

次巡、うまい具合に9mを引き入れることができ、リーチしました

 

そして最後のツモ牌で8mを引き、この局は3000/6000をあがることができました

 

オーラス、対面の親とは10600点差、下家とは10800点差になりました

これで条件は満貫ツモもしくは対面か下家から満貫直撃条件となり、ラス回避が現実的なところまで来ました

メンタンツモ赤もしくはリーチツモ役牌赤あたりを狙っていきます

 

手なりで進めていくと、すんなりカン6p待ちで聴牌してくれて、即リーチしました

対面か下家からでた場合は裏1期待で出アガリします

上家から出た場合は難しいですが、ラス目のリーチに対して6pが出るということは十中八九聴牌していると思うので、6pツモ専に期待するよりは西入で次局以降に期待で出アガリするほうがややラス回避率はあがるでしょうか

 

結果は6pをツモり、奇跡的に3着で終了できました

最後の2局は上手くいきすぎましたが、最後まで投げやりにならずに頑張ったことが功を奏しました

 

天鳳の牌譜から42

こんにちは、切り札です

4月に入り新年度が始まったということで、ご新規のお客さんも増えたようにおもいます

今スタッフの人数が不足しているので新しいアルバイトスタッフも入ってきてくれたらうれしいですが、今年度はどうなるでしょうか、楽しみです

ミラージュでのアルバイトに興味のある方はお気軽にスタッフにお尋ねください!

 

 

上図は南2局3着目南家、7巡目に7sをツモってきたところです

ラス目対面との点差は15100点、ここへの放銃は極力避けたいところです

自分の手は1シャンテンでどこかのターツを払う事になりますが、どこを払いましょうか

場況は全体的にソウズが高いのでカン6sにはあまり自信がありません

とはいえ、イーペーコーがつくので打点があがり、また役がつきダマにすることも可能ということでソウズは残して8pを払っていきました

 


同巡、対面が少考して3s手出ししました

対面の河はソウズが一番高いので、その高い色の3sが出てきたという事は1シャンテンくらいになったのかもしれません

ソウズ染めではなさそうですが、リーチがかかればソウズが一番危険になりそうです

 


次巡、対面が9sを手出ししました

また、この打9sにも少考していました

ソウズの上を持っているのはほぼ確実だとおもいますが、もしかしたらソウズの上は複合形で2ブロック持っているのかもしれません

シャンテン数もおそらく1シャンテンくらいでしょう

ラス目の対面には充分警戒したいところです

 

10巡目、ここで対面からリーチがはいりました

自分が北を2枚持っているので、対面は北をアンコで持っていた訳ではなく孤立牌で持っていたようです

そして、ここにひとつ違和感をおぼえました

前巡対面は打9sに少考していましたが、北を1枚持っていてそれほど打牌に悩むでしょうか

ソウズの上を複合で持っている場合、例えば

567779s+雀頭+北

このように9sが手牌に必要であれば北を切りますし、考えることも少なそうです

また、9sがスライドなどで不必要になった場合でも、打9sにそれほど悩むこともなさそうです

北を1枚しか持っていないのに前巡の打9sで悩むケースといえば、真っ先に思いつくのが七対子です

それ以外には、メンツ手で9sを不必要ながらも安牌候補として持っていて、その後北をひいて安牌候補を入れ替えたことも考えましたが、対面はソウズが高く3sが関連牌である可能性が高いので、その3sを切ってまで安牌としては微妙な9sを残すことは少ないのではとおもいました

ということで、対面の手が七対子の可能性は普段に比べてかなり高そうな気がしました

仮に対面の手が七対子だとすると待ちは北よりも良い牌となるので、本命はドラの西、対抗に1枚切れの白と発あたりが危険になりそうです

 

同巡、7mをひいてきました

メンツ手であればこの7mが刺さることはほぼありませんが、対面が七対子の可能性がそこそこ高く、それだとこの7mも危険牌となります

自分の手がそこまでよくありませんし、3着目から点差の離れたラス目に高打点を放銃することは天鳳においてタブー中のタブーなのでここは安全に北を落としてまわりました

 


次巡、親の追っかけリーチが入ったので完全撤退します

 


この局は対面が親に満貫を放銃して飛び終了となりました

 

ちなみに対面の手は


本当に七対子で、しかも7m待ちでした

ちょっとでも油断して7m切っていたら大変な目にあっていました、あぶない

対面の視点から手順をさかのぼってみますと、


4巡目、ここで七対子の1シャンテンになり、打4m

 


2巡後、北を引いて打8m

 


次巡、7mを引いて、ここで少考して打3s

北は字牌で優秀、7mは4mの筋となり待ちとして優秀なので残し打3sと打9sの選択となりますが、3sの方が山に少ないとの判断でしょう

 


次巡、発を引き、ここでも少考し、打9s

発の枚数の確認と、打7mと打9sの比較をしていたのでしょうか

 


ここで発を引き聴牌

待ちとしては一見北単騎の方が優秀そうにもみえますが、7mを切ってリーチするとそれこそ切り巡的に七対子を疑われそうなので北を切ってのリーチということでしょう

 

今回の相手の打牌スピードに対する考察は対戦相手の少考になにかしらの理由があるということが前提でして、相手が理由なく少考をとっていた場合は意味をなくしてしまいますので過信は禁物ですが、それでもこういうアナログ的思考が役に立つことは天鳳においてもそれなりにあるように思います

将棋の勉強法

3月に入り、春の訪れを感じさせるような暖かい日もふえてきました

気温が暖かいとやっぱり過ごしやすくて良いですね

こんにちは、切り札です

今年度は将棋界が大いに注目された年度となりました

藤井総太四段(当時)の史上最年少プロ棋士誕生、そして公式戦29連勝の棋界新記録達成で、各メデイアからも大きく取り上げられました

さらに、羽生善治棋聖が竜王を奪取し、史上初の永世七冠を達成、国民栄誉賞を授与されました

また、現在放送中の将棋を題材にしたアニメ「りゅうおうのおしごと!」も現在の将棋ブームの一端を担っていると思います

ちなみに僕はこのアニメを第7話だけ視聴しました

前評判で、あまり将棋の話は出てこないと聞いていたので視聴していなかったのですが、第7話がとても良いとの声を耳にしたのでその第7話を視聴してみることにしました

ストーリーの内容としては、小学生くらいの女の子がプロ棋士を目指して、プロ棋士養成機関である「研修会」で日々将棋に励むといったかんじでした

実は僕も小学生の頃にプロ棋士を目指して研修会に所属していた時期がありました

アニメで女の子たちが将棋を指しているシーンを観ていて、「あれ、この対局室やけに見覚えがあるな」とおもって後で調べてみたら、子供の頃の自分が将棋を指していた対局室がまさにそのままアニメの舞台になっていました

間取りや机、盤の位置も完璧に再現されていて、自分もかつてこの対局室でこの子たちのように真剣に将棋を指してたんだなと感慨深い気持ちになりながら視聴していました

ところで、これらの将棋ブームの中、将棋を始めてみようとおもった方も多いのではないでしょうか

ただ、何をやって勉強したらいいかわからない方も多いかと思います

将棋を強くなる方法はいろいろありますが、個人的に一番のおすすめ勉強法は詰将棋を解くことです

詰将棋には、駒の使い方、寄せ方、読みの精度を一度に鍛えることができます

短手数(1手詰めや3手詰め)の問題を、あまり時間をかけずに(1分以内に解けなければ解答をみる)どんどん数をこなしていくが良いと思います

3手詰めの問題が簡単に解けるようになってきたら次は5手詰め、そして7手詰めと徐々に難しい問題にもチャレンジしていくと良いでしょう

あとは自分の得意な戦法をひとつ決めて覚えると上達の近道になるとおもいます

 

では最後に、僕が子供の頃に作った詰将棋を出題してみます(※中級者向けです)

第1問

 

第2問


 

第3問

 

 

よろしければ是非解いてみてください