大阪池田市石橋駅の安い安心な雀荘なら麻雀ミラージュ | c u again

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六月も終わりですね。
梅雨が来る前は嫌だなとか思うのですが、六月も終わってみればそこまで雨に苦労した覚えも無いなと思えます。
ただ、まだ梅雨が明けたわけではないみたいですね。

 

唐突ですが、私、メンバーNこと中平は六月末でミラージュを去る事にしました。
バイトのメンバー如きが何を大袈裟に辞める話をブログに書いとるのかねと思わないでもないですが、僕もミラージュと関わって八年になるということで少しぐらい思い出を語らせてもらってもバチは当たらないのではないかと思います。
これも私の巨大な自己愛と虚栄心のなせる業ですね。

ミラージュが出来た2010年、僕はまだ大学の二回生で、すでに未来には暗雲が立ち込めていたのですがそれはさておき、サークルの仲間内で誰かの家で手積みで卓を囲むぐらいの、そこそこの麻雀好きといった感じの青年でした。
まだ当時は首も細く髪は長く、なんとなく憂鬱なサブカル野郎でした。
そんな青年の生活圏に雀荘が出来ました。
当時まだ雀荘というものに恐怖心を抱いていた中平青年でしたが好奇心と天秤にかけたところ好奇心が勝ったので、それでもまだ胸に四割ほど残る恐怖心とともにミラージュに至る階段を上りました。

先輩二人と一緒に行ったので、メンバー1入り、多分マスターだったと思うのですが、ほぼ知り合いしか居ない卓ではありましたがそれでも知らない人と打つ麻雀に興奮し、だんだんとのめりこんでいきました。

とは言えど雀力も無く貧乏な中平青年。
あまり連戦は出来ないので3半荘ほど打ってはラス半をかけてとぼとぼと帰り、また少ないバイト代を握りしめて階段を上ってはとぼとぼと降りていくどこにでもいる養分君でした。

そんな養分生活を続けて五年が経った頃、ミラージュ梅田店が出来る事になりました。
当時、五年前に見えていた暗雲の真っ只中で、暗中模索しながらミラージュの待ち席でごろごろしていた中平青年に梅田店で働いてみないかとのお誘いがありました。
もともとメンバーに興味がありつつも、客からメンバーになっていいものかとの葛藤を抱えて悶々としていた中平青年には朗報で、二つ返事でOKしました。確か。

最初は何かと緊張もありましたが元々接客が好きで、話しながら麻雀をするのが好きだった僕は梅田のバイトの中でもトップの人材となっていきました。

なんせバイトが僕しかいない。

一月か二月した頃に新たなメンバーとして天鳳九段を武器に切り札パイセンが殴り込んできました。
僕は光の速さで梅田最強バイトの座を譲る事になりました。
諸行無常。

それから半年、諸事情により梅田店が無くなる事になり、僕は池田店へと引っ越しました。
引っ越したのはいいものの年齢や大学の年次で言えば少し上にはなるけども勤続年数や雀力に圧倒的差があるパイセンメンバー達とどう接していいかが今一つ分からず、少しだけ困っていました。
バックヤードにいる時は、中平青年はアメーバみたいな顔でスマホをいじっていたように思えます。

更に時が経ち、パイセン達はごっそり居なくなり、いつしか中平青年も八年通った大学を辞めてフリーターになり、毎月のように麻雀を打ち、自模り、切り、振り込み、晒し、牌を倒し、いつしか首も太くなり、顎や腹の肉が気になりだし、入学時には余裕があったスーツも今では窮屈になり、歳相応に老けました。

老兵は死なずして、とは言いますが思いっきりブログにて後を濁して去ろうかと思います。

これは僕個人の考えなのですが、雀荘のメンバーは流動的であるべきなのかなと思います。
勿論ずっといるメンバーも必要なのですが、若い学生メンバーが一定数入って一定数卒業していく状態が一番健全なんじゃないかなと、勿論理想論なのですが。
だからもしこのブログを見ている学生で、メンバーをやりたい方がいらっしゃったら、悩むよりまず電話してみればいいと思います。
給料をもらいつつ麻雀が打てる機会なんて、そうそうありませんよ。
特に阪大の方は、将来は恐らく一流のビジネスマンになる方が多いと思いますので、思いっきり麻雀を打ちたいなら今なんじゃないかと思います。

僕もミラージュで養分時代から今に至るまで6000半荘以上打ちましたが、いい経験になったと思っています。
僕の、ミラージュがネット成績を記録しだしてから今までの成績なのですが

半荘数 6363
一着  1599
二着  1592
三着  1592
四着  1580

平均着順 2.496

となりました(6/28現在)

かけてはならないリーチをかけ、押すべきでない牌を押し、押すべき牌を引き、鳴くべきでない牌を鳴き、鳴くべき牌を鳴かない、そういう麻雀をしてきたようですね。
本当に麻雀の勉強をしたのかねといった感じです。
俺はこんなもんじゃねえ!ただついてなかっただけだ!と叫びたい気持ちも胸にはあるのですがこの半荘数を目の前にそんな寝言は言えません。数字は正義。
でもこんな凡夫未満の僕でもなんとかなったんです、怖がることはありません。為せば成ります。

まずはやってみることから。
大丈夫、多少失敗しても皆フォローしてくれます。

最後に
天然の煽りをぶち込んだり直ぐに不機嫌になる僕に最後まで同卓拒否を出さずにいてくれたお客様方、そんな僕をクビにせず雇っていてくれたマスター、僕のくだらない話に付き合ってくれていた他のメンバーの皆様へ。
ありがとうございました。

またどこかで会いましょう。
会うとしたら、その場所はミラージュだと思います。

では。
中平でした。