麻雀大好きだったころの俺伝説
すごーです。麻雀大好きなみなさんにはあるあるすぎてつまらない話かもしれませんが、麻雀が好き過ぎてどうしようもなかったころの僕のキチガイエピソードを書いていきたいと思います。
・その1:台風の中タクシーでフリー
当時僕は石橋の隣の蛍池のほうに住んでおり、どうしても麻雀が打ちたすぎて台風の超絶大雨の中、交通手段が自転車しかないので電話でタクシーを呼び、ミラージュへと行きました。
なお、タクシー代を払ってまでミラージュへ行ったにも関わらず麻雀の内容は散々な物でした。
・その2:家庭教師先の親御さんにミラージュまで送ってもらう
当時僕は家庭教師のバイトをしており、そのバイトが16:00~18:00というものでした。
その日はミラージュにて18:30からセットの約束をしており、どうしても早く麻雀を打ちたくて、家庭教師の親御さんに「すいません、今からちょっと外せない用事があって、これから家に帰ってからだと間に合わなそうなので石橋まで送ってもらってもいいですか?」とお願いして千里中央の方にある家からミラージュまで車で送って頂きました。
なお、急いで18:30までにミラージュに着いたにも関わらず、僕が一番乗りで、別に早く麻雀が打てるわけでもなくフリーを打ちながらメンツが集まるのを待ちました。お父さんごめん…!
・その3:1日3店舗をハシゴ
これは今メンバーをやっているMくんとKくんとの話なのですが、その日、その2人と徹夜で麻雀をしており、「なんか打ちたりねーな」ってことになり、電車で梅田に出ていき9時開店の雀荘へ向かい再びセット。
と、ここまではまあよくある話なのですが、その後僕はそれでも飽き足らずフリーを打っていました。