麻雀の押し引き
前回のブログがただのシフト希望だった事に多少反省した副店長です。
ブログを書いた次の日から、
「副店長〇〇に6月末シフト入るよう言っといたんで!」
「まだなんとも言えないですけど可能な限りシフト入ります!」
と数人は言ってくれました、なんてかわいいバイト達なんでしょう。
まだ何も言ってこないバイトはきっとこれから言いに来るんだと思います。
ここからは珍しくタイトル通り麻雀の話をしたいと思います。
僕は雀荘はミラージュでしか働いた事がないので、働き始めた時はほんとに麻雀が弱かったです。
符計算もできないし、牌効率?なにそれ?
みたいなレベルでした。
ちなみに今でも牌効率?なにそれ?です。
僕はミラージュオープニングスタッフだったのでバイトの先輩は一人もいなかったので、必然的に麻雀を教えてくれたのは社員でした。
主に教わった順は、
マスター→今は消えたマネージャー→マスター→今は消えたマネージャー
みたいなループで教えてもらっていました。
マスターが教えてくれた事はかなり基本的な事が多く、それを実践するだけでかなり成績が上がりました。(詳しくはマスターまで)
マネージャーが教えてくれた事は、まぁ・・・・ 役に立たな・・・・
難しくて僕には使いこなせませんでした。
店長には仕事のサボり方を学びました。
まぁ何が言いたいかと言うと、僕もそろそろ頼られる社員になる時が来たのではないかと言う事です。
半年程前にマネージャーと店長に、
「お前の悪口を冗談でもバイトが言っているのを聞いた事が無い。本気で怖がられて嫌われてるんじゃないか?」
その心無い一言に僕は傷つき僕はバイトに好かれる社員を目指した結果!
約数人のバイトが目を合わせて喋ってくれなくなりました。
なのでここは、誰にも言った事の無い僕の麻雀の押し引きを皆に伝授して皆の信頼を得たいと考えた訳です。
僕は押すか、引くか、ほんとに悩ましい時は窓の外の信号機を見ます。
赤なら降りるし、青なら押します。
ここまで話を引っ張ってしょうも無い落ちだと思われるかもしれませんが、
麻雀技術を明文化できる麻雀力と文章力が僕にはありません。
ちなみにこれが僕の押し引き判断材料です↓