雀王戦関西C2リーグ最終節
皆様おはんこんばんちは。
山浩です。
2018年初めてのブログです。
本年もよろしくお願い致します<m(_ _)m>
今回は1/13にありましたリーグ戦最終節について書いていきます。
前回までの成績は下記の通り
昇級1に対し4人が争うという四つ巴の戦いとなります。
私がこの位置に居るのが珍しいくらいなので、緊張してました。
基本私は最初に稼いで次にポイントを吐き出していくスタイルなので、
4節全部プラスは元々初めての経験でした。
さてここで事件が起こります。
C3の白石p、D1の佐藤pがインフルエンザの為最終戦休場となり、
組み合わせが変更になりました。
今期は5卓で回していたのでC2リーグは1位、2位、3位、4位、5位と6位
という卓割になり、直接対決が5、6位のみとなり、完全なる別卓条件になってしまいました。
そんなこんなで対局がスタートしましたが、
なんせあがれない、一向聴から聴牌までが長い、あがれても打点が安いなど
5節目が一番状態が悪いという悲しい結果、
3着、3着、3着というラス回避麻雀してました。
19半荘終了時下記の成績になりました。
この状態だとほぼ昇級は無理で、
実質、稲川pと麻生pの一騎打ちになりました。
最終半荘一応大トップ、別卓の2人がダンラス条件でまだ目があるので
一応トップ目指して打ってましたが、結果2着で終了
今期のリーグ戦は残留ということで終了
また来期がんばります。
前回はマイナス昇級もあり得たのに今回はし烈でした。
来期はどうなる事なら。
↓ 最終結果