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色づく天鳳の牌譜から46

こんにちは、切り札です

いつもの「天鳳の牌譜から」シリーズなのですが、ちょっと題名が違う理由は、今季放送中のアニメ「色づく世界の明日から」に感化されたからです

このアニメはアニメ制作会社P.A.WORKSの作品なのですが、P.A.WORKSは絵が綺麗で、ストーリーも個人的に好きな作品がたくさんあり、今回の作品も始まる前からとても期待していました

そして3話までみた今のところの感想は、ひとことで言うと、素晴らしいです

背景の作画がめちゃくちゃ綺麗で、もはやそれだけでも観てよかったなと思いました

特にオープニングの映像がとても綺麗で素晴らしく、何度も見たくなってしまいます

ストーリーも、まだ序盤ですがこれからおもしろくなっていきそうなところなので期待大です

アマゾンプライムに加入している人は今からでも全話視聴できますので、もし興味がわいた方はぜひ観てみてください

 

さて、本題の天鳳にうつります

最近、ミラージュスタッフから

「最近ブログ手抜いてるでしょ」

と言われていたので今回はちょっと本腰入れて書いてみます

 

上図は東3局南家、トップ目の対面がドラの白をポンして赤5sを切った局面です

打点が高いことが確定している仕掛けに対しては細心の注意を払う必要があります

まだ巡目は浅いですが、対面がすでに赤5sを切ってきているので

手は結構早そうです

また、対面はすでにドラ3なので、(祝儀がない天鳳では特に)556sなどの形からあえて赤ドラを切った可能性もあるので5sのマタギ筋も安全とはいえません

そしてもうひとつ、2巡目打8p→5巡目打1mから、対面はマンズの下を1ブロック持っている可能性は高そうといえます

8巡目、1シャンテンになりました

すでに対面が聴牌している可能性もあるためドラ0のこの手からあまり前に向かいたくはないですが、とはいえここからオリはじめると後々対面の手が進んだ時に安牌がつきてしまうという状況にもなりかねないので、自分のアガリによる失点回避もみて2pを切りました

 

次巡、6pを引き聴牌しました

河をみると、7pは待ちとして良さそうにみえますが、それでも対面の早そうな仕掛け相手にリーチのみ愚形で勝負したくなかったのでここはいったんダマ聴に構えました

 

すると、下家が赤含みで7mチーして打8m

下家はまだやる気があるようです

ちなみに下家の捨て牌9m9m8mには若干ですがすべてラグがあったようにかんじました

偽ラグもあるので確実とは言えませんが、もしこれらがすべて本ラグだとすると、対面がマンズの上を789mや678mという形で持っている可能性が高いです

 

次巡、下家手出し3pを対面がチーして打8sとしました

いよいよ聴牌の可能性が高くなってきましたね

そして、対面がソウズの上を何かしら持っている可能性が濃厚になりました

まずここで確認するべきことは、対面白ポン打赤5sから3pチー打8sまでの間に誰かが8sを切っているかどうかです

もしその間にだれかが8sを切っていた場合は、対面が788sから8sを切った可能性をほぼ否定できます(もし788sと持っていて8sをポンしないことは考えにくいため)

また同様に、9sが切られていたかどうかも確認します

もし白ポン→3pチーの間に9sを誰かが切っていたばあいは、対面が

899s+雀頭

の形から8sを切った可能性を否定できます

今回はそれらの情報が残念ながらなかったのですが、それでも赤5s→8sと切ったことで、対面の手がターツ十分形の可能性が高いことがわかりました(ターツレスだと孤立牌として優秀な5sを先に切ることは考えづらいため)

 

12巡目、対面にド本命の6sを引いてきてしまいました

対面はもう聴牌でもおかしくないので、このドラもない手から対面に放銃するのはA級ミスになるのでオリます

現物は1m2p2sとあり、これらを切っていくのが無難ではあるのですが、今回は打7pとしました

もし7pが刺さるとしたら56pの両面ですが、もし対面が56pを持っている場合は3pチーが4556pから食い伸ばしたことになります

しかしターツレスの場合は赤5sをターツ候補として残すはずなのでそれは考えにくいです

例えば白ポンして残った形が

赤五索八索九索九索四筒五筒五筒六筒+1面子

の場合だと8sを切るのが自然です

赤五索七索七索八索四筒五筒五筒六筒+1面子

これでも7sを雀固定させる打8sが自然でしょう

なので、7pはほぼ安牌とカウントして良いと判断し、6sくっつきからの聴牌復活もみて打7pで粘りました

ちなみに6pの安全度に関しては、白ポンして残った形が

赤五索七索七索八索四筒四筒五筒五筒+1面子

これだと打赤5s→3pチー打8sの36p待ち聴牌があり、

赤五索八索八索八索四筒四筒五筒五筒+1面子

から打赤5sで45pシャボ待ち聴牌→3pチー打8sの36p待ち聴牌もあるため6pは刺さりうるので注意が必要です

 

次巡、北を引いてきました

実戦では手拍子で北を残してしまいましたが、北はすでに場に2枚切れですが、7pも安全でかつ6pが通れば58p6s引きで聴牌てきるのでここは丁寧に北をツモ切るべきでした

 

次巡、6pがアンコって6s単騎で聴牌復活しました

そして対面は4mを手出ししています

5巡目に1m手出ししていることもあり、マンズの下を持っていることは確定なのですが、待ちを変えたのか、空切りの類かはよくわかりません

 

次巡、1sを引いてきました

1sも6pも一応通ってはなく、ベタオリする選択肢が無難そうではありますが、ここで6pを切ると、三色がついて出アガリが聞くようになります

また、5sは残り1枚しかないですが、この状況でみえていないということは山に残っている可能性も高く、だれが5sを引いてもあまり警戒せずツモぎってくれそうなきもします

また、6pがささるパターンのうちのひとつである

赤五索八索八索八索四筒四筒五筒五筒+1面子

の形も8sが見えたことによって否定されました

それでも6pがささる可能性は完全には否定されてはいませんが、手出しやラグを考慮すると、対面の残りの3ブロックが

マンズ下1ブロック+マンズ上1ブロック(1面子)+ソウズ上1ブロック

である可能性が高く、そもそもピンズのブロックをこれ以上持っていない可能性が高いため、自分の和了率や聴牌料と比較したときにつり合いが取れると判断して6pをプッシュしました

 

すると同巡、上家が5sをツモ切り、あがることができました

完全にベタオリせずに粘ってみた甲斐がありました

 

ちなみに対面の手は

 

ここから白ポン打赤5sとしてヘッドレス1シャンテン

 

ここで3pチーして打8sとし、7s単騎聴牌

 

4mは2つとも空切りでした

 

本来は高い仕掛けに対して安手で粘るのはA級ミスのもとであまり良くなく、降りておくのが無難で安定するのですが、仕掛けは読みが利きやすいということもあり、自分の読みにある程度確証が持てればもう一歩踏み込んでみるのも悪くないのではと思いました