富士山
ども、最近旅行行きすぎて全然バイトに入れてない今田です。
金使いすぎたので9月は働きます!
いや、北海道行くかもです笑
この夏はかなり旅行行きました。
浦Bと学校の友達と東京行ったり、守屋と新人の野口と台湾行ったりしてるわけですが、今回のブログではおととい(土曜)の夜から登った富士山登山について書きます。
本来ならミラージュのバイトで登るつもりだったのですが、計画倒れになり、急きょ高校の頃の友達と登ることに。
富士山に登るルートは4つあるんですが、とりあえずそのうち一番メジャーな吉田ルートで登りました。
日程は急に決まったため弾丸登山!
弾丸登山とは・・
富士山の弾丸登山とは、五合目を夜間に出発し、山小屋に泊まらず、夜通しで一気に富士山頂を目指し、すぐに下山する登山形態」(0泊2日や日帰り登山)といわれる[4][5]。
富士山弾丸登山の動機は、一般に、山頂で日の出(ご来光)を見るためとされる[1][3]。だが、富士山のような高山で十分な休息のない弾丸登山を行うと、身体が高度順応する余裕が無いため、高山病を発症しやすい[1][5]。また、暗い夜間のうちの登山には事故の危険が多いと指摘される[1][5]。あるいは、登山道の渋滞を招くこともある[1][3]。
2011年夏、研究者の調査では、富士下山者の3割が弾丸登山だったという[4]。同2011年、「富士山環境保全協力金協議会」が弾丸登山のツアーを自粛するよう、富士山ツアーを企画する旅行業界に求めた[1]。次いで2013年6月5日、富士山が世界遺産に登録されるということで富士山が注目を浴び、登山者が増えることを予想して、山梨県と静岡県が富士山への弾丸登山の自粛を呼び掛けるよう、観光庁に文書で要請した[4][5]。これについて、井手憲文観光庁長官は「リスクを負った登山は望ましくない。」としている[6]。
環境省などが運営する『富士山オフィシャルサイト』では、「安全で快適な登山を楽しむために、途中で1泊するようなゆとりある登山行程」を薦めている[3]。
(wikipediaより)
こんな感じで富士山なめてたんすけど、登り始めたらもう一言も話せないくらいしんどかったっす笑
しかも、週末かつ24時間テレビで宮川大輔と安藤美姫が富士山登ってたらしく、そのせいもあってか8合目あたりから渋滞に・・
10秒待って2,3歩進むって感じの状態でした。
真っ暗かつ深夜の4時くらいだったので、僕は歩きながら寝て、知らん人に3回くらい突進しました笑
こんな感じで山頂での5:30のご来光は見ることが出来ず、9合目でご来光を見ました。
上の写真は、ご来光から1時間後くらいたった写真です(ご来光の時の写真はしんどすぎて撮れんかったっす笑)
そしてご来光から1時間後くらいに登頂!
登った達成感と山頂での景色は最高でした!
ただ山頂寒すぎー
間違ってもスーツとかじゃ無理っす笑
そして途中で睡眠をはさみながら5時間くらいかけて下山
登った感想としては、筋肉痛やばいのと、もう数年は登らなくてもいいかなって感じです笑