懐古主義
こんにちは。マスターです。
最近、恐ろしい機械を手に入れました。
その名は「レトロフリーク」
いわゆるゲーム互換機なのですが、このレトロフリークの特徴は、1台で11種類のゲームが出来るのです。
ファミコンはもちろん、スーファミ、メガドライブ、PCエンジン、ゲームボーイ、ゲームボーイアドバンス・・・
他にも若いおこちゃまはおよそ知らないであろうハードの代用をしてくれるのです。
これだけだったら別にすごくなくない?
やりたいハードだけを自分で集めたらいいんだし。
そもそもぼくはファミコンもスーパーファミコンもゲームボーイもすべて持っていますので、レトロフリークがなくても問題ないように思います。
ではなぜ恐ろしい機械なのか。
それは。この機械がソフト吸出し機能を装備しているからなのです。
一度このレトロフリークで起動すると、起動したソフトをSDカードに保存することができ、ソフトがなくてもいつでもゲームが出来るようになるのです。
つまり、たくさんゲームソフトを買っても、それを置く場所は不要だし、メルカリかヤフオクで買ったソフトを再び売れば、あまりお金がかからずにたくさんのソフトで遊ぶことができるのです。
どうでしょう?すごくない?
版権問題とかかなり気になりますが、天下の任天堂様が放置するわけないのでそのあたりはうまいことクリアできているのだと思います
そんなわけでこのレトロフリークに日夜買ってきたゲームソフトを読み込ませる作業をしております。
で、なにかゲームをやったのかと問われますと、
まだ一つもプレイはしておりません。