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天鳳の牌譜から6

こんにちは、ヤナギウチです

池田店に移ってから1ヶ月がたちました

新しい環境にも少しづつなれてきて、引っ越し先も決まって順調に日々を過ごしております

まだ引っ越しでいろいろやることがありますが、2月の半ばあたりから住めるようになります

そうなると、今まで通勤に往復2時間半以上かかっていたのが、往復5分程度でいけるようになるので大幅に時間短縮ができるようになります

天鳳に換算すると、1試合30分+牌譜検討20分とすると1日で3試合分くらいの時間の余裕ができます、素晴らしいですね!

 

下図(A図)は南1局3着目南家3巡目ドラ6p

2016013122gm-0029-0000-af19df15&tw=1&ts=4

現状5ブロックの手牌に3pを引いてきましたが、何を切りましょうか

ぱっと見は打9mか打3pでしょうか

打9mのメリットは24p引きで両面ターツができ、愚形の24mを落としていけること

そして若干タンヤオになりやすくなることです

対して打3pのメリットは、5mや8mを引いたときにマンズがリャンカン形になることです

仮に打3pで5mを引いた場合、

2m4m5m6m7m9m6p7p1s2s3s7s7s8s

ここから打8sとして両面+リャンカンの1シャンテンにとれます

両者を比較するときに重要なことは、打3pが5m8m引きで2シャンテン→1シャンテンになったときの形を強くする「受け」をみていることと、打9mが24p引きでの2シャンテン→より好形の2シャンテンになる「変化」(二次有効牌)をみていることの違いです

基本的には「変化」よりは、「受け」のほうを優先するほうが得になることが多いです

しかし、巡目が早ければ好形をみるための変化をみる余裕がでてきます

そして巡目が深くなればなるほど変化をみている余裕がなくなっていきます

今回の場合は3巡目と巡目が早かったので迷いましたが、58m引きでのリャンカンを重視して打3pとしました

仮に6巡目くらいであれば、かなり打3p有利に傾くでしょう

 

次に下図(B図)は東3局1本場供託1本2巡目ドラ3s親番です

2016012723gm-0029-0000-a0347f75&tw=2&ts=3

さっきの牌姿と似ていますが、何を切りますか?

打牌候補は打8mと打9pの二択です

打8mのメリットは先ほどと同じく5p8pツモで両面+リャンカンの1シャンテンになることです

そして打9pのメリットですが、ひとつは8m縦引きでのタンヤオ移行

もうひとつは、微妙ですが、7m引きで打2pとする選択肢があることです

 

自分の打牌があってるかどうかは定かではないですが、実戦では打9pとしました

その理由は2巡目と巡目がかなり早いことと、ソウズが連続形だったからです

仮に打8mとした場合、次に5pを引いたらこの形になります

5m6m2p4p5p6p7p9p4s0s6s7s8s8s

9pを残したメリットはここで打7sとして456の3色も狙える両面+リャンカンの1シャンテンにとれることです

しかし、僕はこの牌姿になった場合に、早い巡目であれば打7sとはせず、タンヤオ+ソウズの連続形の変化を見て打9pとしようと思っていました

同様に、8pを引いてきた場合は

5m6m2p4p6p7p8p9p4s0s6s7s8s8s

となりますが、これも早い巡目だと打9pとするつもりでした

ただし、巡目がそこそこ深くなれば(6巡目以降くらい)、打7sとしてリャンカンを残すつもりでした

となると、B図での打8m(9p残し)のメリットは、正確には「ある程度巡目が深くなったときに5m8m引いたときのための受け」ということになります

それに対し、B図で8mを残すメリットは8m縦引きでのタンヤオと7m引きですが、

仮に打9pで7mを引いた場合、この形になります

5m6m7m8m2p4p6p7p4s0s6s7s8s8s(手牌C)

ここでの選択肢は打8mか打2pの二択です

打8mとした場合、567の3色も狙える両面+嵌張の1シャンテンになり、ソウズが伸びればさらに24pを落としていける形です

打2pとした場合、2シャンテンになりますが、マンズの4連形+ソウズの連続形が残り良形変化を狙いやすくなります

仮に8p引きでカン3p聴牌を逃しても、

5m6m7m8m4p6p7p8p4s0s6s7s8s8s

この形から打4pとして、良形聴牌になりやすい超好形の1シャンテンになって問題なしという考えです

ただ、手牌Cから打2pとした場合、3p引きの聴牌逃し以外にも、5p引きでタンヤオ3色赤のカン3p聴牌も逃すだけに打8mとの比較はかなり微妙です

手牌Cに関しても、巡目が経過すればするほど1シャンテンにする打8m有利になります

実戦では、もしC図になった場合は4~5巡目までは打2p、それ以降は打8mとしようと思っていました

となると、B図で打9p(8m残し)とするメリットは、正確には「8m縦引きのタンヤオと早い巡目までに7mを引いたときのための受け」となります

 

この両者を比較して、最終的に打9pとしました

でも、この打牌選択があってるという自信はないですし、巡目による打牌選択の変化の基準もあっているかどうかはわかりません

もっと僕の麻雀が上達すれば、このへんの判断も精確にできるようになるのかもしれませんね