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天鳳の牌譜から48

こんにちは、切り札です

天鳳のほうがようやく成績が上向きになってきて、現在五段の折り返し地点を越えました

まだまだ七段への道は遠いですが、この調子で頑張っていきたいです

 

新人のスタッフに麻雀の打ち方を教えるときは、基本的に牌効率重視の打ち方をしてもらうように心がけているのですが、今回のブログでは新人さんにはあまり教えない打ち方を取り上げようと思います

上図は東風戦東2局親番の配牌です

この手は役牌が重なれば役役ホンイツで満貫手になるので、役牌は切らずにとりあえずあまり孤立牌として強くない2pを切っていきます

次巡3mを引いてきました

ここで役牌を切ってしまうと高打点になる要素がなくなってしまうので、時間的に猶予のある序盤のうちは大切に持っておきたいところです

ということで、389m5pのどれかを切るのですが、実戦では2巡様子をみれる98m落としをして、98mを払っていく間に染めにするかどうかを決める方針にしました

染めにいくかどうかを保留する場合は、3~7の孤立牌を残して2巡様子を見れるペンチャン落としをすることが多いです

 

 

次巡、6pを引いてきました

とりあえず8mを切っておいて、次に47pや24mを引いてきたりすると染めをみきって面前リーチ狙いになりそうです

 

次巡、6mをひいて、とりあえず2枚切れの東を切りました

染めに向かうにはやや遠い手なので、そろそろ染めはあきらめるかもしれません

 

そう思っていた矢先、待望の中を重ねました

これで染めのターツが4つ揃ったので役役ホンイツがかなり現実味を帯びてきました

実戦では8mをすでに切っているという理由で6mを切りましたが、どのみち良い牌を引かない限り染めが本線なので、マンズは赤5m引きのみをみて打3mの方が良かったかもしれません

 

次巡、4mを引いてきました

速度的には打2sですが、現状6ブロックあるので2sは打点上昇の種として持っておき、マンズかピンズの両面を落として5ブロックに固定します

6ブロックあるということはどこかで1ブロックを落とすことになるので、たとえここで両面落としをしてもそこまで速度的にロスにはなりません

問題はマンズとピンズのどちらを外すかですが、これも先ほどと同じで、染めを見切るに見合うツモ以外はうれしくないですので、赤受けをみてマンズを残します

また、5p6pの切り順も、次に赤5pを引いたときによりうれしい形になるよう5pから切りました

 

次巡、待望の2sをひきました

これでホンイツのターツが5つ揃いました

 

同巡、白が出てポン打4m

 

上家からリーチが入りましたが、こちらも本手で巡目もまだありますので9mをプッシュ、そして下家から中が出てポン打3mで聴牌しました

 

そして、上家から8sが出て満貫をあがることができました

 

ホンイツは鳴いても満貫や3ハンになりやすいので、役牌トイツを持っていてそれを鳴いていくことになりそうな牌姿で、普通に手を進めると打点が安くなってしまうときは、序盤のうちは多少速度を落としてホンイツを目指すのが有効になります