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天鳳の牌譜から43

こんにちは、切り札です

最近天鳳の調子が悪く、直近50試合で平均順位2.75、ラス率32.5%という成績をたたきだしてしまいました

ポイントも八段の原点を割ってしまい、かなりの苦戦を強いられています

メンタル的にも苦しいところですが、そろそろ上振れを引いてくれることを期待して頑張りたいと思います

上図は南3局1本場、断ラスの北家です

この半荘はほぼラス確定、現実から目を背けたくなるような状況ですが、ラス回避の可能性が0でない限り、あきらめるわけにはいきません

少しでもラス回避の可能性をあげるために自分のできる最善のことをします

まずは条件の確認ですが、3着目の対面とは26000点差

残り2局で逆転するにはハネツモ+満貫ツモでいけます

2着目の親との点差は29200点差

条件はハネツモ+ハネツモもしくはハネツモ+満貫直撃です

トップ目の上家は満貫直撃+満貫直撃でいけますが、この局でトップ目から満貫出アガリすると対面下家との点差は開いたままなのでこれはあまり狙わない方向で行きます

ラス目のリーチに放銃してくれることは少ないのでできればツモで条件を満たすことを考えたいです

そして、全員30000点割れの西入や、親が脇から出あがって条件が軽くなる可能性も念頭に置いておきます

一番クリアしやすいのが対面を捲るハネツモ+満貫ツモなので、この条件を満たすことを中心に考えて打ちます

「あーこの半荘ラスるわーつかん」と悲観している暇はありません

この条件の確認をしておかないと、奇跡がおきてラス回避ができそうになったときにその奇跡を自分から手放してしまうことになります

3巡目、6sを引いて1シャンテンになりました

ただ、このまま手なりで進めるとリーチドラ1となり、ツモ裏でようやく満貫です

満貫ツモでも最低限の条件はクリアできますが、できればハネツモにしたいのでメンタンピン狙いで1pを払っていきました

 

6巡目8sをひいて聴牌しました

とはいえ先ほどと一緒でリーチドラ1にはしたくないので打1mとしました

 

7巡目、望外の赤5pを引きました

これでハネツモが現実的になってきました

ピンズの4連形には手をかけないとして、打牌候補は3mと3sですが、ソウズの下の方が山にいそうなので打3mとしました

 

10巡目、7mをひいて打3s

 

同巡、上家が打6mとしました

この6mをチーすれば58m待ちで高め満貫の聴牌になります

この局の最低条件は満貫なので一応及第点の聴牌にはとれますが、その場合は次局にハネツモを狙う必要があります

この局を満貫ツモして次局ハネツモを狙うのと、ここでスルーしてハネツモ+次局満貫ツモ条件にするのとどちらが良いかを比較した場合に、この手であればこの局に現実的に跳満が狙える分、後者の方が条件を満たしやすいと思い、ここはスルーしました

 

次巡、うまい具合に9mを引き入れることができ、リーチしました

 

そして最後のツモ牌で8mを引き、この局は3000/6000をあがることができました

 

オーラス、対面の親とは10600点差、下家とは10800点差になりました

これで条件は満貫ツモもしくは対面か下家から満貫直撃条件となり、ラス回避が現実的なところまで来ました

メンタンツモ赤もしくはリーチツモ役牌赤あたりを狙っていきます

 

手なりで進めていくと、すんなりカン6p待ちで聴牌してくれて、即リーチしました

対面か下家からでた場合は裏1期待で出アガリします

上家から出た場合は難しいですが、ラス目のリーチに対して6pが出るということは十中八九聴牌していると思うので、6pツモ専に期待するよりは西入で次局以降に期待で出アガリするほうがややラス回避率はあがるでしょうか

 

結果は6pをツモり、奇跡的に3着で終了できました

最後の2局は上手くいきすぎましたが、最後まで投げやりにならずに頑張ったことが功を奏しました