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天鳳の牌譜から42

こんにちは、切り札です

4月に入り新年度が始まったということで、ご新規のお客さんも増えたようにおもいます

今スタッフの人数が不足しているので新しいアルバイトスタッフも入ってきてくれたらうれしいですが、今年度はどうなるでしょうか、楽しみです

ミラージュでのアルバイトに興味のある方はお気軽にスタッフにお尋ねください!

 

 

上図は南2局3着目南家、7巡目に7sをツモってきたところです

ラス目対面との点差は15100点、ここへの放銃は極力避けたいところです

自分の手は1シャンテンでどこかのターツを払う事になりますが、どこを払いましょうか

場況は全体的にソウズが高いのでカン6sにはあまり自信がありません

とはいえ、イーペーコーがつくので打点があがり、また役がつきダマにすることも可能ということでソウズは残して8pを払っていきました

 


同巡、対面が少考して3s手出ししました

対面の河はソウズが一番高いので、その高い色の3sが出てきたという事は1シャンテンくらいになったのかもしれません

ソウズ染めではなさそうですが、リーチがかかればソウズが一番危険になりそうです

 


次巡、対面が9sを手出ししました

また、この打9sにも少考していました

ソウズの上を持っているのはほぼ確実だとおもいますが、もしかしたらソウズの上は複合形で2ブロック持っているのかもしれません

シャンテン数もおそらく1シャンテンくらいでしょう

ラス目の対面には充分警戒したいところです

 

10巡目、ここで対面からリーチがはいりました

自分が北を2枚持っているので、対面は北をアンコで持っていた訳ではなく孤立牌で持っていたようです

そして、ここにひとつ違和感をおぼえました

前巡対面は打9sに少考していましたが、北を1枚持っていてそれほど打牌に悩むでしょうか

ソウズの上を複合で持っている場合、例えば

567779s+雀頭+北

このように9sが手牌に必要であれば北を切りますし、考えることも少なそうです

また、9sがスライドなどで不必要になった場合でも、打9sにそれほど悩むこともなさそうです

北を1枚しか持っていないのに前巡の打9sで悩むケースといえば、真っ先に思いつくのが七対子です

それ以外には、メンツ手で9sを不必要ながらも安牌候補として持っていて、その後北をひいて安牌候補を入れ替えたことも考えましたが、対面はソウズが高く3sが関連牌である可能性が高いので、その3sを切ってまで安牌としては微妙な9sを残すことは少ないのではとおもいました

ということで、対面の手が七対子の可能性は普段に比べてかなり高そうな気がしました

仮に対面の手が七対子だとすると待ちは北よりも良い牌となるので、本命はドラの西、対抗に1枚切れの白と発あたりが危険になりそうです

 

同巡、7mをひいてきました

メンツ手であればこの7mが刺さることはほぼありませんが、対面が七対子の可能性がそこそこ高く、それだとこの7mも危険牌となります

自分の手がそこまでよくありませんし、3着目から点差の離れたラス目に高打点を放銃することは天鳳においてタブー中のタブーなのでここは安全に北を落としてまわりました

 


次巡、親の追っかけリーチが入ったので完全撤退します

 


この局は対面が親に満貫を放銃して飛び終了となりました

 

ちなみに対面の手は


本当に七対子で、しかも7m待ちでした

ちょっとでも油断して7m切っていたら大変な目にあっていました、あぶない

対面の視点から手順をさかのぼってみますと、


4巡目、ここで七対子の1シャンテンになり、打4m

 


2巡後、北を引いて打8m

 


次巡、7mを引いて、ここで少考して打3s

北は字牌で優秀、7mは4mの筋となり待ちとして優秀なので残し打3sと打9sの選択となりますが、3sの方が山に少ないとの判断でしょう

 


次巡、発を引き、ここでも少考し、打9s

発の枚数の確認と、打7mと打9sの比較をしていたのでしょうか

 


ここで発を引き聴牌

待ちとしては一見北単騎の方が優秀そうにもみえますが、7mを切ってリーチするとそれこそ切り巡的に七対子を疑われそうなので北を切ってのリーチということでしょう

 

今回の相手の打牌スピードに対する考察は対戦相手の少考になにかしらの理由があるということが前提でして、相手が理由なく少考をとっていた場合は意味をなくしてしまいますので過信は禁物ですが、それでもこういうアナログ的思考が役に立つことは天鳳においてもそれなりにあるように思います