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天鳳の牌譜から38

こんにちは、切り札です

8月も終わり、秋に入って若干涼しくなってきましたね

季節の変わり目は風邪をひきやすいのでみなさんご注意ください

僕はといえば、がっつり風邪をひいてしまいました

お医者さんによると、熱中症からくる風邪とのこと

熱中症のときは麦茶とスポーツドリンクは飲んだらだめで、そもそも夏に麦茶やスポーツドリンクを飲むのは良くないといわれましたが、そういえば最近を振り返ってみると麦茶を飲みまくっていたなーとおもいました

これからはウーロン茶にします(ウーロン茶はOKとのことでした)

 


上図は東1局親番、ドラは6sで、上家が3mチー打白としたところです

上家は3巡目に6pチー打東としています

打7sのあとに東がでてきて、5pもツモ切り白がさらに手の中から出てきています

タンヤオだとしたら役牌2つも孤立牌でもっておいて先に7sや5pが切らてるのはちょっと変なので、おそらく役牌バックかアンコのどちらかが本線でしょう

役牌だとしたら中か発のどちらかです

シャンテン数は、聴牌か1シャンテンのどちらかだとおもわれます

 


同巡、4mをひいてきました

赤5sは上家にこわいところですが、自分の手が良いので勝負します

 

 

すると上家が2pをツモ切りました

場には5pがすでに2枚見えていて、2pもこれが2枚目です

これをスルーすると25pは残り4枚で愚形ターツと同じ枚数になりますが、鳴くと2900点になってしまいます

面前でいけば満貫級の手なのでできれば面前で仕上げたいのですが、実戦では、25pが4枚目であることと、上家が早そうで時間的猶予があまりないことを理由に渋々鳴きました

このあとは対面がチートイのみをツモあがる結果となりました

しかし、この局の牌譜検討をしていくうちに、実は2pはスルーした方が良かったんじゃないかという考えに変わっていきました

その理由のひとつとしては、残りの25pがどこにあるかです

まず、下家は2pは持ってなさそうです

また、3巡目に4pを切り、67巡目に89pを落としていますが、もし5pを1枚ないし2枚持っていた場合は4pの切り出しが早すぎます

なので、下家は25pをもうもっていなさそうです

次に、上家は仮に役牌バックとすると、残っている3ブロックとしては役牌+ソウズ1ブロック+雀頭ともっている可能性が高そうです

雀頭がどこかはわかりませんが(マンズの上の可能性が高そう)2p5pではなさそうです

となると、上家も25pをまだ手の中に持ってる可能性は低そうに見えます

最後に対面ですが、対面は1巡目に1p、3巡目に6pと早い段階で切っていて、そのあと北と白が手出しででてきています

566pから6pを先切りしたケースや122pから1pを切り2pを雀頭にしたケースもなくはないですが、やはり切り順からすると対面も25pを持っている可能性はやや低そうです

となると、残り4枚の25pがまだ山に残っている可能性は高く、全山の可能性すらあります

 

ちなみに、実戦では気づきませんでしたが、上家の仕掛けはもう少し読めるらしいです

上家は3巡目に打7s、その後カン6pチー打東、カン3mチー打白なので、仮に中をトイツ以上で持っているとすると、3巡目打7sの時点で

二萬四萬五筒七筒七索東白中中裏裏裏裏裏

の形だったことなります

愚形ターツが少なくとも2つあるので、もし7sが単独孤立牌であれば、7sは残しそうです

次に、ドラ6sをトイツで持っている場合は

二萬四萬五筒七筒六索六索七索東白中中裏裏裏

となります

この場合もドラのトイツ固定するにははやすぎる気がします

いずれ切るとしてもまずはいったん孤立牌字牌の東から切りそうです

次に、ドラ6sがアンコの場合は

二萬四萬五筒七筒六索六索六索七索東白中中裏裏
となります

これだと、満貫になり勝負手なので、あがり重視で7sは残しそうです

では、ドラそばの7sを先切りするのはどのような形でしょうか

これは教えてもらってすごくしっくりきたのですが

二萬四萬五筒七筒四索五索七索東白中中裏裏裏

この形の可能性が非常に高いようにおもいます

これなら7sを切ってもドラ受けが残っていて、7sの孤立牌としての価値もやや低くなるので、愚形ターツが2つあっても守備も考慮して7sを先切りするのに納得がいきます

この場合、6pチー3mチー以外に手出しが入ってなく、まだ45sターツはまだ残っているので、中バックなら中と36s受けのある1シャンテン、中アンコなら36s待ち聴牌になります

つまり、愚形ターツを2つ鳴いていることと、ドラそば7sのあとに字牌が2つでてきたことで、かなり形が絞ることができそうとのことでした

もちろん例外もあるかもしれませんが、本線はこの形とわかるだけでもかなりの情報です

これは、ツイッター上でとある方たちが教えてくれたものでしたが、役牌バックかな?くらいにしか読んでなかった僕としては目からうろこでした

 

ちなみに実際はこんなかんじでした

25pはやはり結構山に残っていました(残り全山でした)

そして、上家の仕掛けも役牌バックの36s受けが残っている形でした

もし精確に読めていればこの2pはスルーが有利という判断ができていたかもしれません

まだまだ成長できる要素はいっぱいあるんだなと、麻雀のモチベーションがまたあがった印象的な1局でした