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天鳳の牌譜から26

こんにちは、ヤナギウチです

突然ですが、僕は芳香剤が好きでして、自分の部屋には常に芳香剤を置いています

部屋のドアを開けた瞬間に良い香りがすると気持ちがいいですね

こないだ新しい芳香剤を買いに行ったときに、ちょっと背伸びをしていつもより若干高いものを買ってみようと思い、プレミアムアロマ スイートオレンジ&ベルガモットという芳香剤を買ってみました

嬉々として家に帰り、早速使ってみました

どうやらプレミアムは伊達じゃないようですね、めちゃくちゃ良い香りがしました

どれくらいかというと、そのあと1分くらいずっと直接匂いを嗅いだくらいには良い香りでしたね

もうノーマル芳香剤には戻れなさそうです

 

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上図は南1局1本場ラス目南家

11巡目に下家が6sを手出ししたところです

下家は8巡目に白をポンして打中、その後4s2sと手出ししています

4s→2sの切り順は、変則手でない限り、手がある程度整っていそうです

ターツレスの可能性が薄くなり、良形ターツが残っている可能性がやや高くなると思います

そこからさらに6s手出ししたことで、ある程度手牌がみえてきそうですね

上家はおそらくソウズの上で1ブロック何かしら持っていそうです

さらに、4s→2sの切り順から、六索八索八索から6sを切った可能性は低そうです

仮に

二索四索六索八索八索

の形なら4sより先に2sを切るのが普通ですね

同様に、

六索六索八索

四索六索八索

六索六索八索八索

のように、ソウズを愚形で持ってる可能性は低そうです

となると、可能性が高いのは

六索六索七索
から打6sのパターンです

 

次に、下家のシャンテン数はどれくらいでしょうか

仮に六索六索七索と持っていた場合6sは両面のフォロー牌で、鳴き手だとポンができる分、縦受けフォローの価値が高くなります

他の愚形ターツのフォロー牌と入れ替えた可能性もありますが、4s→2sの切り順から、愚形ターツを持ってる可能性が普段よりやや低くなっています

例えば

愚形ターツ+二索四索六索六索七索

と持っていたら、5s引きでの良形をみて2s→4sの切り順になる可能性が高いです

となると、六索六索七索から6sを切ったという事は、58sを引き入れて聴牌、もしくは他のターツが埋まって58s待ち聴牌になった可能性が高いと思います

また、統計データでも、1鳴き後11巡目に3つ目手出しは聴牌率70%程度あるらしいです※1

以上の事から、下家はそれなりに高確率で聴牌(少なくとも1シャンテン以上)で、聴牌の場合は待ちは58sが本命だと思います

 

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14巡目、チートイドラ1で聴牌しました

現状ラス目で打点が必要なのでリーチをするのですが、待ちはどちらにとれば良いでしょうか

6pだと中筋になっていて、待ちとしては5s単騎より6p単騎のほうが優秀です

ちなみに、中筋456牌待ちと、無筋456牌待ちのそれぞれの和了率は6巡目~10巡目のデータで

中筋456牌待ち枚数3枚 45.4%

無筋456牌待ち枚数3枚 26.7%

らしいです※2

結構な差がありますね

今回は14巡目なので和了率は両者ともこれより落ちますが、それでも6p待ちの和了率の方が高いことは間違いないと思います

ただし、6p待ちにする場合は、下家に対して危険牌である5sを勝負する必要があります

仮に下家が今聴牌していて、打6sのとき、両面+六索六索七索の1シャンテンからだったとすると、50%の確率で58s待ち

現在の下家の聴牌率を70%とすると、5sがささる確率は50%×70%=35%

実際には下家が愚形ターツを持っていた可能性や、そもそも67sターツを持ってない可能性などもあるので、下家に5sがささる確率はせいぜい25%程度でしょうか

この数値はあくまで僕の体感ですので実際の数値とかけ離れている可能性もありますが、5sがかなり危険であることは間違いないと思います

 

実践では迷いましたが、5s待ちでリーチしました

その理由としては、天鳳において、ラス目のリーチに対して他家がかなり警戒することが挙げられます

天鳳はラスをとってはいけないゲームなので、ラス目のリーチに危険牌はあまりでてこないんですよね

終盤巡目ともなると、筋の牌ですらなかなか出てこないイメージがあります

ですので、今回は6pが筋であることでそこまで和了率が上がらないのではと思いました

フリーだとトップを取ることが重要で、ラス目のリーチに対して天鳳ほど警戒されることはありませんので、5s勝負の6p待ちリーチもかなり有力だと思います

 

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結果は、2巡後に赤5sをツモって3000・6000のあがりとなりました

さらに、下家は58s待ち聴牌でした

しかし、これはあくまでうまくいった一例であって、5s待ちリーチがあっていたかどうかはわからないですね

 

ちなみに下家の手順は

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8巡目、ここから白を鳴いて打中

 

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次巡、7sを引いてここから4s→2s落とし

 

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ここで5m引き聴牌での打6s、58s待ちでした

67s+8sヘッドという形でしたね

 

今回は読みがうまくはまった結果となりましたが、あとで見返してみたら読みが見当違いだったというケースもあるので、自分の読みをどこまで打牌選択に取り入れるかの判断が重要だと思います

自分の読みを過信しすぎると痛い目にあうことも多いので、今回の結果にうかれず、これからも精進していきたいと思います

 

参考元
※1 勝つための現代麻雀技術論(著・ネマタ 編・福地誠)p.183
※2 同著p.27