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天鳳の牌譜から20

10月も半ばに入ってだいぶん涼しくなってきましたね

最近はちょっと寒いくらいです

こんにちは、ヤナギウチです

今行っているミラージュのイベント「ミラージュステークス」

その決勝メンバーが決まりました

田口さん、中平さん、山浩さんの3人です

誰が優勝しますかね

僕は黒子として入りますが、全力でトップ目指して頑張ります

決勝戦のルールは、最短2半荘、最長4半荘行われ

トップ2p、2着1p、3着0p、ラス-1pで、先に4p獲った人の優勝となります

4半荘終わった時点で誰も4pに届かなかった場合は、その時点で1番獲得ポイントの高いひとが優勝となります

2半荘目以降は、総合獲得ポイントの高い人が次トップとることを他3人が阻止する展開になるので、そのあたりの駆け引きが面白くなるのではと思います

決勝戦は10/16(日)12:00から行われますので、よろしければ見にいらしてください
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上図は東4局トップ目

3巡目、3sをツモりました

牌効率では打7pですが、打点が低く、リーのみになってしまう可能性もあるので、ここではタンヤオをつけに打1mとしました

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6巡目、下家が2p手出ししました

1巡目に1pを切っているのにここで2pが手出しされるということは、ピンズ下で何かしらのターツを持っていることになります

特に、4pを1枚以上は持っていることが多いです

よくある形としては、

二筒四筒四筒から打2p

二筒三筒四筒から5pが入って入れ替えたパターン

二筒四筒六筒から5pが入って打2p

二筒四筒から5pが入って2pと入れ替えたパターン

この4つです

これは以前、天鳳の牌譜から18でも取り上げた読みと同じで、よく出くわすので結構使えると思います

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言ってるそばからまた出てきました

第2打1sから間をあけて7巡目で打2s手出し

これも同様に、ソウズの下で何かしらのターツを持っているのでしょう

 

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次巡、発ポン打8s

ドラそばとはいえ、ここでようやく8sがでてくるあたり、単に孤立牌で持っていたわけではなく、ソウズ上でなにかしらのターツを持っているのでしょう

 

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9巡目、7sポン打9s

ドラポンが入ったのでこの局は下家をかなりケアしなくてはいけません

7789sから打8sとして、7sポン打9sでドラを使い切ろうとしたということでしょうか

 

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と思っていたら、次巡手出しでもう1枚9sがでてきました

ちょっとどういう形だったのかわからないですね

しかし、1シャンテン以上は確実、聴牌した可能性も充分あるでしょう

もう下家に通ってない牌は打てません

自分の手も悪いのでここはおとなしくしておくのが良さそうです

 

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次巡、赤5pが手出しで入りました

さすがにもう聴牌でしょう

しかし、後述しますがこの赤5p手出しにはかなりの違和感がありました

 

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14巡目

下家におりていたら、運良く聴牌することができました

3枚枯れの5s待ちなのでほぼあがれなさそうですが、流局聴牌にまで持っていければ御の字ですね

 

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次巡、下家が7pをツモ切りました

実戦ではこれを鳴いて打6sとするかかなり迷い、長考の末にスルーしたのですが、これは鳴くべきだったようなきがします

というのも、下家にソウズがかなり安全そうに見えるんですよね

その理由は、下家の赤5p手出しです

下家6巡目打2p手出しから、この赤5pは単なる孤立牌から切ったわけではないはずです

何かしらの形でピンズ下のターツを持っているとは思っていたのですが、

もし仮に

四筒赤五筒五筒四索五索

ともっているところから36pが埋まって36s待ちになるのであれば、赤5pではなく黒5pが出てくるのではないでしょうか

なのにここで赤5pが出たということは、ほかのターツが先に埋まっての赤引っかけのピンズ待ちほぼ1点に絞れるのではとおもいました

フリーでは赤に祝儀がつくのであまりみられないですが、祝儀のない天鳳ルールでは、赤ひっかけはたびたびみられます

今回もそのケースの可能性が非常に高いと思いました

ちなみに、自分が4pアンコ持ちになったことで、下家が四筒四筒赤五筒四筒四筒四筒赤五筒の形から赤5pを切った可能性は除外できます

また、赤五筒六筒六筒赤五筒六筒六筒六筒から打赤⑤pの可能性も頭をよぎりましたが、それだと6巡目に打2p手出しにならない(6巡目まで2pをひっぱる理由がない)ので、その可能性はないでしょう

となると

四筒赤五筒五筒四索五索

のような形からピンズじゃない方が先に埋まり、打赤5pで36p待ちが本命でしょう

もしくは三筒赤五筒五筒から打赤5pでのカン4p待ちも若干ありえるでしょうか

ただし、その場合は、第1打1pの時には2pも3pももってなく、後で3pを引き、その後さらに2pを引いて手の中においていたということになりそうなので、可能性としては低くなるでしょう

いずれにせよピンズ待ちしかほぼありえないため、ソウズはほぼ通るのではないかとおもいました

もしソウズが全通しであれば、7pポン打6sとすれば、自分の待ちがやや良くなる(2sは4枚枯れで、さらに下家も4s1枚以上持ってそうですが)だけでなく、次に36pなどを引いた場合でも、打4sとして安全に聴牌を維持することができます

しかし、実戦では自分の読み抜けがあって6sで満貫放銃になるのが怖くて7pを鳴けませんでした

 

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17巡目、4sを引いてきました

この間に下家の手をずっと考えていて、やはりソウズは通るという確証がある程度持てたため、思い直して打6sとし聴牌維持しました

 

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そして流局

下家はやはり赤ひっかけのピンズ待ちでした

聴牌とることには成功しましたが、

7pをポンできなかったことは反省点となりました

 

ちなみに下家の手は

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6巡目、5pを引き2pと入れ替え

 

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ここで2sを手放し

 

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発ポン7sポンの後、ここで赤5pを引き完全1シャンテン

 

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先に36sが埋まり36p聴牌でした

 

今回は、面前時の手出しツモ切りを確認していたことで、相手の手牌をかなり読むことができました

あとは読みの精度をもっと高めていきたいと思います