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天鳳の牌譜から18

とあるスーパーのレジにて

1番レジには会計待ち人数5人、2番レジには会計待ち人数4人
デジタルは見た目人数で判断し、2番レジに並ぶところ
しかしよく見ると、1番レジの列には買い物や手荷物の少ない若いお客さんが多い
一方、2番レジの列には買い物の多いお客さんや、手荷物が多くかばんから財布を取り出すのに時間がかかりそうなおばあちゃんがいる
2番レジは見た目人数以上に時間がかかりそう、なのでここはアナログ判断で1番レジに並ぶ方が速度的に有利!

結果は読み通り1番レジの方が早く聴牌(会計)できました
こんにちは、アナログ雀士のヤナギウチです
日常生活でこんなことを考えてしまうのもある意味職業病というやつでしょうか

 

今回は面前の手出しツモ切りについて少しお話させていただきたいと思います

「面前の人の手出しツモ切りについて見ていますか?」と質問されることがありますが、僕の場合はすべてみているわけではなく、普段はなんとなくぼーっとみていて、重要そうな手出しが入ったらそこをチェックしておくという感じで見ています

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例えば、上図ですと、下家の打1mとかがそれにあたります

下家は3巡目に5mを切っているにも関わらすここで1mが手出しででてきたということは、手が早くて安牌として残していた場合を除き100%マンズの下のブロックを持っている(持っていた)ことになりますので、こういう手出しはチェックして覚えておきます

 

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次巡、2mが手出しで出てきました

これで下家は12mを持っていたことがわかりました

これは今後の下家の手牌読みの材料になりそうです

この時点で、下家は5mの周りを持っていない可能性がやや上がります

例えば、3巡目の時点で一萬二萬四萬五萬五萬と持っていた場合、5mより先に1mを切る可能性が高いです

ですので、下家からリーチが入ったときに36m待ちである可能性は結構低くなります

 

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次巡、下家が打2sとしました

これも要チェックです

1巡目に1sを切っているにも関わらず、12m落としの後に2s手出しということは、この2sの関連牌を持っている可能性がほぼ確定しました

 

1sと離れて2sが出てくる場合は、高確率で4sや5sを持っています

頻出形としては、

二索四索四索から打2s

二索三索四索から5sが入って入れ替えたパターン

二索四索六索から5sが入って打2s

二索四索から5sが入って2sと入れ替えたパターン

この4つだと思います

これらのパターンすべてに4sが使われていて、5sが使われているパターンも多いです

 

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2巡後、2pが手出しで出てきました

これも12m落としの後に出てきた牌なので単純な孤立牌ではなく、何かしらの関連牌なのでしょう

もはや、12m落としの後の手出し牌はすべて要チェック牌といっていいでしょう

これにより、下家がソウズ下1ブロック、ピンズ下1ブロックは持ってることがわかりました

 

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次巡、下家が打3sリーチとしました

3sは誰に対しても安牌ではないので、これも関連牌です

ただ、この打3sはちょっと不自然ですね

先ほど打2sのときに想定した4つの頻出パターン全て、打3sリーチにはならないはずです

おそらく下家は4sを持っていないのでしょう

とはいえ、打2sの時に下家がその関連牌を持っていたことはほぼ確定ですので、4sを持ってないとなると、打2sのときに下家がもっていたのは3sと5sでしょう

少なくともこの2つ牌があったことはほぼ確定といっていいと思います

打2sの時点で3sと5sを持っていて、且つ最後が3s切りリーチになる形はこの3つでしょうか

A 三索五索五索から打3sリーチ

B 三索五索七索から打3sリーチ

C 三索五索カン4s待ちダマから6s引き両面化でリーチ

いずれの場合も、第1打が1sであることから、3sと2sは後引きだとおもわれます

また、三索三索五索の形も考えられますが、第1打1sから、2~6巡目までに3s2枚と2sを引いてこないといけないので、可能性はやや低いような気がします

Aの場合は、自分が5sを2枚持っているので下家が5sをアンコにした可能性はなく、5sと何かのシャボ待ちになります

Bの場合は、おそらく最後に6sが入っての良形待ちリーチでしょう

その理由は、例えば1シャンテンの時点で三索五索七索+両面ターツだった場合、両面ターツの方が埋まれば打7sとしてカン4s待ちリーチとしたほうが、カン4s待ちなら1s7sとの中筋になり、カン6sより出やすいからです

次に、1シャンテンの時点で三索五索七索+愚形ターツだった場合ですが、仮に愚形ターツを68pとしましょう

この場合、3巡目の時点で

一萬二萬五萬六筒八筒三索五索七索

このような形があったことになりますが、これだと愚形ターツが多すぎるので、良形やタンヤオを目指して、5mを切らずに先に12m落としをすることが多いのではないでしょうか

もちろんこのあたりは打ち手にも影響されるので確実性は少ないですが、本線として考える(可能性として高い)のはやはり6sが入っての良形待ちかと思います

 

まとめますと、下家の待ちは5sと何かのシャボ待ちもしくは6sが入っての良形待ちの可能性が高い、ということになります

 

11巡目、上家から5mが出ました

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親リーに対して2000点愚形待ちで無筋を押すことはあまりありませんが、今回に関しては、出て行く牌が3mで、先ほども言いましたように親に対して安全そうだったので、チー聴をとりました

 

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その後、危険な牌をひいたらオリるつもりでしたが、その前に下家から5sが出てあがることができました

 

ちなみに下家の手牌はこうでした

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357sからカン6sが入っての36p待ち

結果はあくまで結果ですが、ここまでうまく読みがはまると気持ちが良いですね

 

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ちなみに、1巡目はここから打1s

 

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3巡目に3sを引き打5m

 

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6巡目、12m落としの最中に2sを引き入れ

 

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7巡目、ここで1シャンテンになり打2sでした

 

まだまだ自分の読みは稚拙ですので、反例や読み抜けなどが多数あるとは思いますが、面前者の手出しツモ切りを見ることで、読める材料は格段に増えるのではないかと思っています

その読みを構築していくことが実力上昇になると信じて日々頑張っていきたいと思います