大阪池田市石橋駅の安い安心な雀荘なら麻雀ミラージュ | 天鳳の牌譜から15

ブログ

天鳳の牌譜から15

こんにちは、ヤナギウチです

私事ですが、ミラージュ梅田店に勤め始めてからちょうど1年、池田店に移ってからは半年が経ちました

1年過ぎるのはあっというまですね

今月からミラージュ2年生?ということで、また頑張っていきたいと思います

 

2016070315gm-00a9-0000-2e69ca6b&tw=0&ts=0

 

上図は対面が9mポン打2sとしたところ

その2巡前に白ポン打6pとしています

現状は2フーロした対面をケアしながら手を進めていくことになります

まず、対面の聴牌率はどれくらいでしょうか

統計では6巡目2鳴き直後は聴牌率約30%らしいです

しかし、今回の場合は30%よりはかなり高いように思います

対面は4s2sとターツ落としをしていて、9mポン打2sによってターツ落としを始めた1巡前から確実に1手進んでいます

そして、ターツの落とし方が2s→4sではなく、4s→2sと内から落としていることからも手が整っていることがわかります

さらに4巡目にドラそばで孤立牌として優秀な6pを切っています

つまり、4巡目にドラそばの6pを切るほど整った牌姿になり、5巡目に24sターツを4sから落としはじめ、その次巡に9mポン打2sによってさらに1手進んだことになります

このことから、対面の聴牌率は30%よりはるかに高く、感覚的には70~80%くらいありそうです

聴牌でない場合は、完全1シャンテンやトイトイがらみのターツが残った1シャンテンあたりでしょうか

2シャンテンの可能性はほぼ0とみていいでしょう

では次に、待ちはどこでしょうか

麻雀はあがるには5ブロックが必要で、そのうちの2ブロックは白ポン9mポンによって確定しています

ですので、残りの3ブロックがどこかを考えるわけですが、対面の捨て牌からほぼ確実にわかる1ブロックがあります

対面は3巡目に9sを手出ししてします

2mより後に9sが手の中から出てきた理由は、9sのまわりに関連牌があったからです

形としては、後に42sターツ落としがあることから、679sからが一番ありそうでしょうか

779sや889sから7sや8sがアンコになったケース、779sや889sから打9sトイツ固定したケースなどもありそうです

ソウズの上で1ブロックがほぼ確定で、あとの2ブロックはピンズの下、ピンズの上、マンズの真ん中あたりでしょうか

白ポン打6pなのでドラ8pをトイツでもってる可能性もありそうです

これらを踏まえると、対面の待ちは本命が58s、次に25p、14p、36m、47m、58m、8pあたりが危険といえます

自分の手は現在1シャンテンですが、本命の危険牌である5sが浮いているので、できれば5sにくつけたいところです

 

2016070315gm-00a9-0000-2e69ca6b&tw=0&ts=0

3巡後、7sを引いてきました

1sと9pが1枚づつ枯れているので手順的に1sか9pを落としていきますが、仮に1s9pが枯れていなくても5sが切りづらいのでここは57sを残すのがいいかと思います

 

2016070315gm-00a9-0000-2e69ca6b&tw=0&ts=0

さらに3巡後、なんとか5sを使い切って聴牌することができました

 

2016070315gm-00a9-0000-2e69ca6b&tw=0&ts=0

 

この局は対面から4pがでて2900点のあがりになりました

 

ちなみに6巡目時点での対面の手牌は下図でした

2016070315gm-00a9-0000-2e69ca6b&tw=0&ts=0

聴牌していて、待ちは本命の58sでした

鳴き手は、鳴き手の聴牌率とシャンテン数と打点をおおまかに把握できれば対応しやすくなります

今回は打点は分かりませんでしたが、切り順からシャンテン数とブロックはある程度把握することができました