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天鳳の牌譜から13

こんにちは、ヤナギウチです

6月に入り、暑くなってきましたね

NASAによると、今年の夏は過去最高に暑くなる見込みだそうです

暑いのがあまり好きでない僕としては、早くも秋になるのが待ち遠しいところです

 

下図は南3局2着目の南家3巡目

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ラス目の下家は1巡前に西をポンして打5m

着順下の2人が競っているので、この局は自分はもしかしたらアシストに回るかもしれませんが、現状は自分があがることのみを考える方向でいきそうです

実戦ではここで打8s

 

その8sを下家がチー、打4pとしました

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ラス目の下家と3着目の親とは3800点差です

ということは、下家は3900以上の手をつくりたいはずなので、仕掛け方をみるにソウズの染めにいったかんじでしょうか

そして自分の手ですが、すでにドラの白は切りづらいので、あがるとしたら、白を重ねるか、789の3色の白単騎などでしょう

正直なところあまり良い手とは言いがたいです

しかし、天鳳にはこういう格言があります

「南場は手牌ではなく点棒で勝負しろ」

現状、3着目の親とは9500点差の2着目で、この局において上下の2人よりも点棒的に有利な状況に立っています

この局を穏便に終わらせることができればラスになる可能性はかなり低くなります

しかし、もしこの局に親が連荘し、自分が3着に落ちて南3局続行してしまうと、ラスになる可能性も大きくなり、点棒的な優位性が無くなってしまいます

3着目親の連荘は避けたいこの局、自分がこの手牌でできることを考えた結果、

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「下家にソウズをもうひとつ鳴かせる」という結論に至りました

実戦では打2sとしました

この2sを下家が鳴くと、ソウズと字牌がいっきに切りづらい場になります

親もそうやすやすとソウズや字牌を切れなくなり、うまくいけばそれらを抱えたままオリに回ってくれる可能性もでてきます

自分もソウズ字牌を切れなくなることは一緒ですが、自分の手はもともと良い手ではないので問題ありません

うれしくないケースとしては下家が満貫をツモることですが、仮にそうなったとしても、放銃しないかぎりラスにならない2着目でオーラスを迎えられるのでそこまで悪くはないでしょう

 

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思惑通り、下家はこの2sを鳴いてくれました

これで親にとってやりづらい状況を作ることには成功したので、あとはソウズ字牌以外を河に並べてことの成り行きを見守ります

 

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この局は、14巡目に下家が1000-20000をツモあがる結果となりました

親は初牌の南と白を1枚ずつ抱えてオリに回ってくれたようです

天鳳では南場、特に南3局以降は平場と打ち方や考え方がかなり変わるので、そこが難しいところでもありおもしろいところでもあります