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天鳳の牌譜から12(11の続き)

こんにちは、ヤナギウチです

今年新1年生になった大学生の方たちも、GWが明けて新しい生活になれてきた頃でしょうか

ミラージュのアルバイトスタッフも学生が多いのですが、大学での生活に慣れてくるこの時期に、そろそろまた新しいスタッフが入ってくれるのではないかと期待しながら過ごしています

 

今回は天鳳の牌譜から11の続きから書いていきたいとおもいます

9巡目、発を重ねました

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さて、ここで何を切りましょうか

チートイ1シャンテンですが、そのためには458m4sのどれかがでていきます

しかし、どれも対面にたいして危険牌です

対面に2000点放銃すると次局オーラスをラス目になってしまいます

ですので、対面への放銃はさけたいのですが、もし対面が500-1000をツモっても1本場なので逆転してしまいます

さらに、流局した場合でも自分がノーテンだとやはり逆転してしまうでしょう

となると、簡単にオリるわけにもいきません

ここでの方針としては、

①危険牌を押してチートイ1シャンテンにとり、あがりに向かう

②現状は横移動などに期待しつつオリ気味にいき、流局間際に聴牌(形式聴牌)を目指す

大きく分けてこの2通りだとおもいます

まず、①の場合だと、危険牌の中でも比較的安全な牌を切って1シャンテンを維持することになりますが、どれが比較的安全でしょうか

対面の待ちとしての本命は、14s、25s、14mの3点かとおもいます

58mの可能性もありますが、58mがささるとしたら対6mを鳴いた時点でマンズが5667mからの食い延ばしだったことになります

しかし、対面が7s8p3pより発を残していたことを考えるとターツレスの可能性が減りますので、58mは若干安全になるでしょう

25mの場合も3457mからの食い延ばしになるので同じ理由で若干安全になると思います

なので、本命である4mと4sは切らずに、比較的安全な(あくまで比較的ですが)5mか8mを切ることになるでしょう

②の場合だと、現物の発かほぼほぼ通りそうな9pのトイツ落としのどちらかですが、両者の比較は、前者は形式聴牌を重視した打牌、後者は親への守備も考慮した打牌です

いずれにせよ聴牌からはかなり遠くなりますが、あがりをほぼ捨てる代わりに、対面への放銃をなくし、最後に聴牌をとれていれば良しという考えです

 

実戦ではここの選択に一番時間を使いました

そして方針を②に決め、やや押している親の安牌も残しつつ打9pとしました

13巡目

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上家の親は99p7m7pと安牌を切ってオリ、もしくは回っています

トップ目の下家も、対面に対して差込までするつもりはなく、オリにまわっているようです

となると、横移動でこの局が終わる可能性はかなり低くなりました

下家がツモるか、流局が濃厚でしょう

下家にツモられるのは仕方ないとして、もし流局した場合は自分は聴牌にしておきたいです

ですのでここからは全力で形テンをとりにいきます

幸い、5sが通ったことで、かなり形テンに向かいやすくなりました

打5sとして聴牌に向かいます

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その後は14巡目、下家の9mをポンして1シャンテンになり

 

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20巡目、対面から5pをポンして8mを勝負、ギリギリで聴牌に持って行くことができました

 

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この試合は3着で終了することができましたが、もしこの局で放銃やノーテンに終わっていたら、ラスになっていたかもしれません

そういう意味ではこの苦しい局に流局聴牌で終わることができたのはかなり大きかったとおもいます

しかし、8巡目の打4pなど、ミスもあったので今後の課題にもなりました

麻雀は楽に勝てる展開ではあまり打ち手の技術に差はつかず、苦しい展開でいかに粘れるかで打ち手の実力が問われるとおもっています

そして、ラス回避が重要になる天鳳ではその傾向が顕著にでます

苦しい展開でこそ自分の技術を磨けるチャンスだと思うので、より慎重な打牌選択を心がけたいです