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即リーチ戦術

 

こんにちは、切り札です

こないだマスターがTwitterにあげていた何切るですが、皆さんは何を切りますか?

打牌候補は

打5sリーチ

打5sダマ

打9s

打5m

の4つでしょうか

打4mもありますが、赤5mを拾う打4mよりは、6m引き7m引きで567の三色になる打5mが良いでしょう

ちなみに僕は打5sリーチと打5mで迷いましたが、打5sリーチとしそうです

まず、即リーチした場合の和了率ですが、

去年発売された『「統計学」のマージャン戦術』(み~にん本2)によると8巡目の両無筋456牌待ちの和了率は37.7%らしいです

巡目が1巡早くなるごとに2.5~3%程度和了率があがるので、仮に1巡につき2.7%上昇すると仮定すると3巡目での和了率は

37.7%+5×2.7%=51.2%

となり、即リーチした場合は50%程度の和了率をみこめそうです

ちなみに3巡目無筋37牌待ちリーチの和了率は56~57%程度らしいので、そのことからも3巡目両無筋456牌待ちリーチの和了率は50%程度あると言えそうです

次に、即リーチした場合の失点率ですが、

み~にん本によると、5巡目に愚形リーチした場合の放銃率、被ツモ率はともに11%らしいです

今回の場合は3巡目なので、待ちが愚形のなかでも良くない方であることを考慮しても放銃率、被ツモ率ともに10~11%程度でしょうか

ちなみに8巡目良形リーチの放銃率、被ツモ率はともに11%とのことなので、即リーチした場合の失点率はそれほど高くないと言えるでしょう

さらに今回の場合だと自分が赤2枚を使い切っていて表ドラが字牌の西ということを考えると、他家は残りのドラを使うことが難しく、他家に押し返される確率と押し返された場合の放銃率も普段より低くなっていると思います

 

次に、打5mの場合を考えてみます

現状すでにリーチドラドラと打点は充分あるので手変わりを期待するのであれば良形変化ですが、

打5mの良形変化するツモは

4s(36s待ち、待ち枚数7枚)

6s(47s待ち、待ち枚数6枚)

5s8s(36m待ち、待ち枚数8枚)

3m4m(58s待ち、待ち枚数5枚)

6m(47m待ち、待ち枚数6枚)

あとは、良形ではないですが三色になる7mもうれしいツモです

変化の種類は多いですが、待ち枚数がそこまで増えないツモもあるので、本当にうれしいツモで言えば4s58s6mあたりでしょうか

亜両面待ちクラスの聴牌になる種類も多く、持ち点的にもこれ以上打点を上げる必要性が薄い以上はうれしい手変わりがそこまで多くない気がします

また、手変わりを待っている間に他家に先制聴牌が入ると、良形聴牌しても和了率、放銃率ともに即リーチより悪くなってしまう可能性が高いです

さらに、手変わりを待ってる間に待ちになる牌が場に切られて待ち枚数が少なくなってしまう可能性もあります

それら諸々を考慮し、即リーチがやや有利ではと思いました

打9sに関しては、タンヤオがつくのでリーチをせずにアガリに向かえるメリットがありますが、良形変化は36m引きと36mチーのみと少ないのが気になります

また、36mチーした場合は5800点のチップ2枚となり、リーチではないので和了時のツモ率もかなり低くなります

その手変わりに巡目を費やすよりは即リーチでチップ2枚オールや3枚オールを狙っていきたいです

打5sダマもやはり良形変化が少なく、出アガリが利かないことと他家に手を進められるデメリットが大きく感じます

 

ということで、個人的には

打5sリーチ>打5m>打5sダマ、打9s

という見解ですが、これはあくまで一個人の意見であって、実際には打5mの方が有利だったということも充分ありえます

ただ、打5sリーチを選ぶ人が少なく、即リーチのメリットが過小評価されがちなのではとおもいました

ミラージュスタッフでも、僕が聞いた限りでは僕以外に打5sリーチを選ぶ人はいませんでした

なので、即リーチのメリットをアピールするためにブログに書いてみた次第です

 

ちなみにここで使用したデータは『「統計学」のマージャン戦術』(著・み~にん)から引用させていただいてます

麻雀の正着を統計を用いて導きだすという内容の本で、非常に参考になるデータをとり揃えています

みなさんもよろしければ読んでみて下さい