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ナギ切る問題

新年あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願いします

ミラージュ池田店に勤務してからちょうど1年が経ちました、ヤナギウチです

大晦日は実家に帰っていたのですが、そのときふと自分の部屋に一冊のノートをみつけました

以前、別の雀荘で働いていたときに、何人かのスタッフがそれぞれ麻雀ノートを作ろうということになりまして、そのときに自分が作っていた麻雀ノートです

その名も、「ナギ切る問題」

何切る問題を作り、自分なりの回答を書いていくというノートでした

作っていた時期は今から5年前、天鳳は七段の頃でした

5年前の自分が作った何切る問題をちょっと紹介したいとおもいます

 

ルール設定 ピン、ウマ1-2、チップ5000点相当、積み棒1本1500点

第1問

東場東家8巡目ドラ3s

二萬三萬赤五萬六萬七萬七萬八萬六筒八筒八筒三索三索六索七索

 

 

 

 

 

 

回答 打二萬

打牌の候補は2m6p8pの3つ。打6pの場合のロスは7pの1種4枚、打8pの場合のロスは8pと3sの2種4枚、打2mの場合のロスは1mの1種4枚(4mを引いても打7mとして使いきれる)となる。どれもロスの枚数は同じだが、タンヤオがつきやすくなる分だ2mが有利。打2mの後、4m6m7p3sが出れば鳴く。

 

なるほど、良形よりクイタンを強くみるということですね

なかなか考え方も説明もしっかりしてたんですね

個人的にはもうちょっとデタラメなことが書いてることを期待していたのですが

ではもう1問

 

第2問

東場西家4巡目ドラ6s

二萬三萬四萬七萬九萬四筒赤五筒六筒七筒三索四索五索五索六索

 

 

 

 

 

 

 

回答 打九萬

打牌候補は打9mと打7p(4p)の2つ。

打9mの場合

聴牌チャンス→7m4p7p4s7sの5種16枚

うち良形聴牌→同じく5種16枚

打7pの場合

聴牌チャンス→7m8m9m2s3s4s5s6s7sの9種29枚

うち良形聴牌→7m8m9mの3種10枚

聴牌チャンスの枚数では打7pの方が圧倒的に多いが、その中には愚形聴牌でドラがでていってしまう2s5sツモや、リーチすらできなさそうな4s7sツモも含まれている。対して打9mなら、聴牌チャンスがすべて良形になり、またタンヤオもつくので4s7sのチー聴も可能になる。さらに、裏目の2s3s5s6sを引いても打7mで好形の1向聴にとることができ、また、3p5p6p8pツモなどのピンズの伸びにも期待できる。以上の理由から、打9mの方が若干有利。仮にドラが6sではなく2mとかであっても打9mとする。

 

4巡目であれば、牌効率よりも打点や変化を重視するべきということですかね

それにしても説明文の気合いの入れっぷりがすごいですね

大学のレポートか何かでしょうか

まだ何問か続きがありますのでまた後日紹介できればとおもいます