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カルボな文章

こんばんは、城田です。

人生を歩んでいれば、毎日とは言わずとも月単位で見れば、何かしら記事にできるような体験やらなんやらがあると思うのですが、僕にはないです。

いやきっとあるとは思うのですが、なんとなく漠然と、「ネタ切れだなあ」という言葉が頭に浮かんでおります。人間として成長が滞っているというわけです。経験値が入ってきてないわけですから。

まあそんなことを思いながら家の本棚を眺めていました。ネタ探しです。

パッと見て、現代で言ったら鈴木光司とか村上春樹とか中村文則とか、そこら辺が目につくところに置いてあり、「あれもこれもそういえば読んでないな」と思いつつ目を走らせていると、『杳子・妻隠』で視線が止まりました。

古井由吉の『杳子・妻隠』。2、3年前に学部の先輩から薦められて読もうとした小説です。

いやこれ、たしか本の帯にも誰かのコメントとして書かれていましたが、文章が濃いのです。

「カルボナーラみたいだ」というのが冒頭数ページを読んだ感想でした。

ぼくのカルボナーラのイメージがぼてぼてもさもさしてて重い、というものであって、まあなんとも消化不良になってしまいそうな気がして、数ページ読んで本を閉じてしまいました。

単純に物語に興味が無くなって読むのをやめてしまうことはあれど、文章が苦手で読めなくなってしまうのは初めてだったため、とても印象に残っています。

リベンジする気になるかなあ、、、ならなさそう、、、

てなわけで~

新潮文庫の装丁が好きです。