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ある日

ある日のことです

僕は久しぶりに朝早く目が覚め、授業も無いのに昼前に大学に行きました。

研究室にたどり着き、そっとパソコンを広げ天鳳をずっとしていました。

すると、後ろの方から気配がしそっと振り向くと

そこには准教授が笑顔で立っていました。

僕には分かります。顔は笑っていても心は笑っていないことを。

教授は言います。

「この前、やってって言った計算結局どれくらいになった?」

僕は当然こういいます。

「まだやってないです」

すると教授も当然こういいます。

「まだやってないの?」

「もう12月だよ。早くやらないと時間が無くなるよ」

わかっているのですが中々やる気にならないのはしょうがないことです。

ここまでは日常でよくあることなので僕は全く動じませんでした。

話は変わっていきなり研究室の後輩について聞かれました。

「あのこってどうなの?」

「勉強とかできる方なの?」

いきなり聞かれ戸惑いながらあまり後輩について勉強面の事は知らなかったので無難に僕はこう言いました。

「どうなんすかね。僕よりは真面目だと思います。」

自分がダメ人間とへりくだりつつ後輩のフォローをする完璧な受け答えではないでしょうか。

准教授も何も言ってこないだろうとたかをくくっていたら・・・・

「君より真面目じゃない学生なんていないよ」

「それはほめ言葉にはならないね」

僕の中で百点満点の受け答えが全く効きませんでした。

恐るべし大学の准教授と思いながら、僕はパソコンをそっと閉じ研究室を後にしました。

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